日本大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値56(25026) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
高2 | 通塾していない | 4時間以上 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
本人が納得してくれたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
とにかく時間あればすぐに参考書を開いたり、携帯で過去問解いたりしていた。スケジュールをしっかりと張り出して、受験まで逆算しながら日々すごした。とことん、やり込んでいくうちに、出来るようになってきた事が楽しくなり、更に上を目指してチャレンジしながら勉強を楽しめた。どんなことでもやって損は無いと、自分の為になるように考えて動く習慣をつけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スケジュールの逆算と落とし込みをしっかりすること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
リアルタイムで情報収集されていたので、不安になることも無く、すぐに対応策を検討していただけたので、動きが早く、無駄な時間を省けるようになった。やはり、さすがプロ集団なのだと実感しました。受験の素人が受験のプロに教わるような感じです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
合格体験が必要だと思ったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
必ずひとつは安心出来る大学を選んでおくことだと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすさ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
以前よりも学ぶ時間を増やすことが出来ました。スキマ時間はついついほかのことに手を出してしまうところがあったのですが、スケジュール逆算したことによって、残り時間の少なさを日々体感していたので、無駄のない毎日を送る癖がつきました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく勉強する空間にいること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親ができることはお金を払っていい環境を与えることと、健康管理だと思いました。体調不良では何もできませんし、やる気も起きませんから。栄養面からサポートして、質のいい頭を作ること、免疫力がつくように栄養素を考えて食べさせることでした。塾に行く時もコンビニでたまには買ってもいいけどと言いながらお弁当を3つ作って持たせていました。何時でも食べれるように。手元にあればコンビニに行く必要は無いので。おやつも作って持たせて、お菓子を買いに行くことも無くなりました。買いに行く時間が勿体無いと本人が言い出した時はやっていて良かったなぁと実感しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親のできることは限られています。受験するのは本人なので、親はサポートしか出来ません。何が1番本人にとってうごきやすくなるのか?そればかり考えていました。学ぶことで手一杯な本人の負担を少しでも軽くしてあげることだと想います。口を出すなら、そっと寄り添うように手をかけ、見守ることの方が本人にとってもいい環境になると思います。とにかく様子をよく見てあげること。必ず何かしらの合図が出ているはずですから。見逃さない事が大事です。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。