茨城県立日立第一高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(25086) いばしん個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立日立第一高等学校附属中学校 | C判定 | 合格 |
2 | 茨城キリスト教学園中学校 | C判定 | 合格 |
3 | 茨城中学校 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
茨城県立日立第一高等学校附属中学校通塾期間
- 小5
-
- いばしん個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格しましたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
子供一人で勉強していくのは難しかったので、母親が子供と一緒に部屋に籠って勉強をしていました。父親は子供がわからない問題を子供と一緒に解くことにしていました。このような役割分担をしていましたので子供は自発的に学習することができたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
同じ学校を志望する子供がいるママ友がいましたので、志望校についての色々な情報を入手することができました。これらを踏まえまして子供の性格を考慮して志望校を決めていきました。ママ友はリアルな情報を持つていますので、とても役立ちました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
なんとなくです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ!
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
ママ友からの情報
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に通ってから3月間くらいは慣れないために成績が上がっていかない状態が続きましたが、継続的に塾に通っていくことを通してだんだん子供が慣れていくようです。そういう状態になってくると、成績もどんどん上がってくる時期がありました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
家庭での取り組みがもっとも重要なものと思います。子供が一人で勉強することは難しいですので、母親が子供と一緒に部屋に籠って勉強するようにしていました。父親は子供がわからない問題を解くことで対応していました。このような役割分担をすることで学習を進めていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やはり役割分担をして学習を進めていくことが良いように思います。母親が子供と一緒に部屋に籠って子供と一緒に勉強をすることを進めていました。父親は子供がわからない問題を子供と一緒に解くことをしていました。これが重要な気がします。