慶應義塾大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値55(25162) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望には合格できなかったが、第二志望以下は全て合格したから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とにかく全てを子ども自身に任せていました。予備校の選定、志望校の選定、授業や夏季等の講習の選定、実際の受験校の選定。 誰の為の受験なのかという自覚を持って取り組む事ができれば、勝手に努力はすると思うので、全てを子どもに任せて、お金の事だけ相談にのりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもを信頼すること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
できれば社会人まで野球をやりたいという前提があり、公立高校出身の自分がその夢を叶える為には、まずレギュラーを目指せて、かつ東京六大学くらいの高いレベルのリーグじゃないと難しいだろうと一貫して東京大学を第一志望としていました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
夢
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の意志で取り組む
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
高校の先生に相談
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
同様の志しを持つ仲間がたくさんでき、とても良い刺激になっていた様です。正直、親の目から見ても当時の実力からはかけ離れた目標に対して、ただ、夢を追うというだけで取り組んでいたと思います。 第一志望には合格できませんでしたが、その結果が第二志望以降、全て合格という結果に繋がったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夢を見続ける
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験は一年以上に渡る長期間での取り組みとなる為、しっかりと睡眠時間をとり、規則正しい生活をすることは、本人が一番心掛けていたと思います。また、大学に入ったらすぐに野球ができる様にトレーニングも時間を決めて、疎かにせず、取り組んでいたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記と同じにはなりますが、受験は一年以上に渡る長期間の取り組みなので、睡眠時間をしっかり取る事や食事など、規則正しい生活が送れる様に本人が取り組んでいたので、休みの日などでも、家族も早寝早起きはする様にしていました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。