大阪府立豊中高等学校への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値62(25164) 進学塾 ヨダゼミ(大阪府)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立豊中高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 雲雀丘学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 関西大倉高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大阪府立豊中高等学校通塾期間
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 進学塾 ヨダゼミ(大阪府)に 入塾 (集団指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
入塾前からの志望校に合格させていただいたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾に通って授業以外でも勉強する友達の姿に刺激を受けたようだ。塾の宿題が非常に多く、睡眠時間を削られるようなこともあったが、それを頑張り抜く習慣がついたことで最後まで頑張れたのではと思う。苦手科目だけでなく、得意な科目も通塾したことで本人が自信を失わずに済んだのではと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手と思い込まずにのびのび学べ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
憧れるクラブの先輩が何人も進学したことで身近な学校だったことが大きい。入ってからのクラブ活動や通学、また、勉強についてイメージが具体的に持てたようだ。入学後、このクラブを続けたいと思えたことは良かったのではと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾内順位で自分に相応しいかどうか判断したようだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
近所だから、身近だからと決めずにはじめは広く興味を持て
塾での学習
受験時に通っていた塾
進学塾 ヨダゼミ(大阪府)
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
ココがポイント
- 繰り返し学習で学力定着!独自の「らせん学習システム」を導入
- 1クラス約20名の習熟度別クラス!仲間と切磋琢磨できる環境
- 定期的な模試も実施!だから生徒の「いま」に最適な指導が受けられる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
数学を苦手としていたが、数学を教えるのが上手な先生がおると評判だった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
宿題があり、先生が自分に対してではないにせよ怖いと感じることがはじめはあったらしく、必死で宿題をこなした方が良かったのかもしれない。まず、取り組むことへの腰の重さがなくなった。入塾前はとにかく数学の勉強を始めるのにぐずぐずしていた
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
はい
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しんどいだろうけど、宿題は地道に取り組め
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家中の雰囲気を落ち着いたものにし、読書や机に座っての勉強に取り掛かりやすくするよう心がけた。特に音楽を聴きながらの勉強は口うるさく注意した。食事中はその分たくさん情報交換するように努めた。また、ニュースなどを話題にするようにも心がけた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり過剰に気を遣わず、自分のことは自分でするよう指導することは大切だと感じた。小さい頃から続けている家の仕事があれば、時間を取らない方法で続けさせるのが良いかと。また、朝は規則正しく起きるよう心がけた