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  7. 中1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

福岡県立久留米高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(25412) 九州個別指導学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 福岡県立久留米高等学校 A判定 合格
2 福岡県立明善高等学校 C判定 未受験
3 柳川高等学校 A判定 合格

通塾期間

中1
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:フクト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1時間以内 1〜2時間
中2 1〜2時間 2〜3時間
中3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に合格出来たから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく子供にストレスが掛からないように受験控えた子供の時間軸に沿って家族全員の生活サイクルを変えた。例えば、お風呂や食事の時間など。華族一丸となったことで、子供も自発的に勉強に取り組むようになったことが一番大きいと感じる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく子供にストレスが掛からないようにすること。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

オープンキャンパスや学校からの情報も無駄ではなかったが、塾の講師の方からの情報が一番リアルで情報量も多く精度も良かった。やはり、専門だからか分からないが、アンテナの張り方が他とは違うと情報の内容から感じた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

チャレンジはワンチャン可能性を見越して

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

滑り止めは安パイで!

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

九州個別指導学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 入塾後半年以内に98%の生徒が成績向上!徹底した成績アップへのこだわり
  • 通常授業・定期テスト対策・季節講習すべて一人ひとりに合わせた授業を実施
  • 学習目的や予算にあわせて1対1~1対3の中から自分に最適な指導体制を選べる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 10,001~20,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

入塾前の面接で講師の方の印象がとても良かったことと、若くて子供に近い世代だったので、コミュニケーションにも苦労しなくて済むと判断したから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

比較的に若い講師の方が多く、大学生のアルバイト講師がいるのかも知れない。しかし、生徒達と年齢が近いこともあり、自然と良い雰囲気の中でコミュニケーションが取れており、とても仲が良いと感じる。講師によりばらつきがあるかも知れないが、明るく優しい講師が多いため、子供も楽しく通塾していた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく受験を控えた子供にストレスを掛けないこと

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

とにかく子供にストレスが掛からないように受験控えた子供の時間軸に沿って家族全員の生活サイクルを変えた。お風呂、食事の時間など。その甲斐あって子供の意識が変わり、自発的に予習復習などを行うようになり、集中して受験モードに突入することが出来た。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

親も仕事などがあるため、子供の生活サイクルに合わせることは大変になってくると思うが、決してお互いが無理することなく歩み寄れる程度に留めることが肝要だと感じる。あと家族で楽しめる共通の趣味などがあれば一緒にリフレッシュ出来て最高かな!

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