大阪府立三島高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値58(25419) Z会京大進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立三島高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大阪青凌高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大谷高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立三島高等学校通塾期間
- 中2
-
- Z会京大進学教室に 入塾 (完全個別指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
もう一つ勉強をガンバって上を目指すこおが出来なかった為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
英単語を参考書よりコツコツと覚えていたこと。各季節ごとの講習に休まずに参加してガンバることが出来たこと。学校の成績と少しずつではあるが、改善されて来たと実感出来たこと。模試の偏差値も少しずつではあるが、アップしたこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっとコツコツと勉強すれば良いと言った
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校の雰囲気や入学してからの学校生活、学業・食堂・クラブ等のことを詳しく教えて下さった。それを元に家族で話合いを待ち、子供に合った学校を選択して受験することが出来て良かったと思います。またPTAの活動も教えて頂き、親の学校との関わり方も知ることが出来ました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
受かる可能性があること
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
心配しなくて良いよ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 充実した個別指導
- 5~10名のクラスをプロ講師が担当
- 合格を勝ち取ったチューターがサポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
通信を受けていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
過去の問題を解くことでその学校の問題の傾向と対策を立てることが出来て、実際にはテスト時に役にたった。また自分で問題を解答することで数学の数式等、基本的なことを覚えて解答を導き出す時間が短縮することが出来ました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかりと先生の話を聞いて実行しなさい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもの気が散漫にならないようにテレビを見るのはしないように心がけた。また一日の勉強する内容も子どもと一緒に考えて実行して行くように話し合いをした。そのうえで勉強をすることを親子で実行していくことが重要でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親も子どもと一緒に受験するという意識で子どもに寄り添って受験に対するサポートをして行くことが志望校を合格する為には重要であると思いました。また体調管理も受験当日には重要となって来るので、早寝早起きなどの体調維持する為のことも必要である。