青山学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値45(25431) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
通塾していなければ大学受験で合格できていないと思うから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
勉強は塾ですることにして 自宅では生活できる環境を整えて切り替えた事。子供の成績が振るわず、不満があっても直接本人には伝えず、塾の担任から叱責していただくように塾にお願いした事で、家族とのトラブルを回避できた。勉強を怠っている時も勉強するように言わず、逆に 勉強頑張っていて偉いね、と声掛けしたこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
小言を言わず、耐えて 何も知らないふりを演じる。陰で情報収集につとめる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
受験大学の選定は本人が行った。浪人生という事もあり、先に入学した同級生からの情報を得ていて本人が選んだ。受験校選びに悩んでいるときに相談を受けた事もあるが親の希望は伝えていない。自分で選んだ大学を受験するというポリシーでサポートした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
行きたい大学しか受験していない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験や浪人生の経験はその後の人生に役立ちます
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
本人が選んで通塾したいと本人からお願いされた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強は塾ですることにして 自宅では生活する環境にしたので、勉強は塾でしかできないことにした。塾を選定して通う事も自分で決めて塾代を親が島村払っているという現実の負担が大きい時もあったが。本人の責任感が芽生えて自発的に学習できた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本気で頑張ってください
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
本人が塾から帰宅した時は、家族は全力で応援していますというオーラを出して協力した。例えば、本人がお風呂に入りたい時間は優先的に入れるようにしたり、食事時間も本人に合わせた。食べたいもののリクエストを聞いたり、協力して欲しいことは何でも言ってください と本人に伝えた。全て本人が選択したように思わせて自分で決めたと思わせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
できるだけ自分で決めて行動させた。いくら言っても言われたことは言われてやらされていると感じ取ってしまい、何かあると人のせいにする事があったため。相談された時は相談に乗るけれど、決めるのは自分で決めてね。と伝えたところ、行動や言動に責任感が芽生えてやる気にもなった。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。