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  7. 高3から学習開始時の偏差値59の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

琉球大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値59(25539) 即解ゼミ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
59
受験直前の偏差値
61
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 琉球大学 C判定 不合格
2 琉球大学 A判定 合格
3 琉球大学 D判定 不合格

進学した学校

琉球大学

通塾期間

高3
  • 即解ゼミ 入塾 (集団指導/通信・ネット)
高卒生冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全統共通テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 通塾していない 2〜3時間
高3 3〜4時間 2〜3時間
高卒生 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

公民

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

志望校に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

周りからのプレッシャーを感じないように自然体で接して受験のことは話題に出さなかった。また、気分転換の時間を大事にしのびのびと勉強を励める環境つくりに配慮した。また、偏差値をだいぶ気にするところがあったのであくまでも目安であって塾によって結果は変わることを教えて考えすぎないように心がけることを勧めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あまり考えすぎずにやれることからやっていったらいい

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

本人がやりたいことと就職時のことを考えた結果、アドバイスをもらった友人のことを子供に話して将来のこととかも自分で考えられるように仕向けて自立する感触をかんじてもらった。オープンキャンパスに行った時も学校内の雰囲気や先生と生徒の関係、学校の周辺環境等を考慮して大変素晴らしかった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

チャレンジすることを教えたかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

何にでも興味をもって好きなことを見つけたら一生懸命に取り組んでほしい

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

即解ゼミ
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • オンライン受講だから時間や場所を選ばない!個別質問や進捗管理などオンラインでも手厚くサポート
  • 状況に合わせてコース選択OK!大学受験用「即解ゼミ」、部活と両立する「自立型学習コース」も
  • 旧帝大・医学部を目指す難関国公立特別講座あり!英語・数学を徹底マスター

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週4日 20,001~30,000円
高卒生 週4日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

子供が自分で選んだ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾する前とくらべて本人のやる気が全然変わって向上心が出てきた気がした。また帰宅後も自分で積極的に勉強にいそしんで休憩時間とのオンオフの切り替えも上手にできるようになった。また自分が好きな科目に関して成績が伸びたのが非常に嬉しかった。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

得意なことや好きなことを納得するまでやってほしい

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

いちど受験に失敗しているので本人もプレッシャーがあったとおもうが一日中を受験勉強に費やしていたら体がもたないと思ったので週に一度は完全に勉強をなくす日を設けて友達と遊んだり好きなカフェやスイーツをいただいて脳を休ませるようにした。また夜遅くまでは勉強をすることを禁じた。その結果勉強に集中できたと本人は言っていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

生活環境やリズムを無理に変えることはかえって本人にプレッシャーをあたえることにつながるので今まで通りに接しておいしいものを食べて楽しいことをして勉強するときはしっかり集中してやることをみんなで心がけて生活していけば必ず結果はついてくると信じて取り組んでほしい。

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