沖縄県立那覇西高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(25594) 津田塾(沖縄県)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 沖縄県立那覇西高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 沖縄県立西原高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 沖縄県立沖縄工業高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
沖縄県立那覇西高等学校通塾期間
- 中3
-
- 津田塾(沖縄県)に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望の学校に合格出来たので良かった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
小学校から始めた部活を中学校3年間頑張って、3年生になってからは勉強と部活の両立でとても忙しかったですが、そのおかげでで本人が希望していた第一志望の学校に合格が出来たと思います。忙しく大変だったと思いますが、勉強だけでなく頑張ってよかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし戻れるとしたら、小学校からもっとしっかり勉強しておけばよかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
定期的に三者面談を行って頂き、本人が希望している学校と、本人のレベルごどんな感じなのか?や塾での前例でどれくらいのレベルだと合格している。不合格はどれくらい等詳しく教えて頂き参考になりました。親だけではわからない事なのでとても助かりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
合格出来るか心配だったので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと前もって受験勉強に取り組んでいたら選択肢が増えたと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 努力を意味のあるものにする「逆算のプログラム」
- 目的別に選べる指導方法で生徒に寄り添う
- 実際の勉強だけにとどまらない手厚いサポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
本人が自分からこの塾に入りたいと言ってきました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
本人が希望して行きたいと言ってきて入塾した塾だったので、家から少し遠かったですが、頑張って通い勉強してくれたと思います。塾に行くまでは、学校以外で勉強する事があまりなかったので変化が感じられました。受験も心配でしたがやる気が感じられて良かったです。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと前から受験勉強頑張っておけばもっと安心して受験できたと思う。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾の日は夜遅くまでなので、学校から塾にと忙しい日が続きました。家に帰ってご飯食べる時間がない時も結構あったのでそんな日は、移動中に食べれる様食事を準備したり、家族で協力して本人が大変にならないように、取り組んで本人にとっても良い効果になったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験時に戻れるとしたら、受験生本人が不安にならない為にも親としてもっと前から塾に入塾させたり、勉強についてもアドバイスしてあげたりすれば良かったなと思います。本人も受験は初めてだったので戻れるならもっと余裕を持って取り組みたかったです。