群馬県立桐生高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値57(2580) 個別指導 ベスト出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 群馬県立桐生高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 樹徳高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 群馬県立桐生清桜高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
群馬県立桐生高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別指導 ベストに 入塾 (個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
無難にこなせた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
毎朝、簡単な、小学生レベルの算数のドリルを15分ほどやることを勧めた結果、それが勉強癖と集中力の強化になった。 それは自主勉強する癖付けになっていったこともあるのではないだろうか。自主勉強その他に家に時間を行うことが継続的にできた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
こつこつ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
特に役立ったものはない。 本人が好きで行こうとしていたため、特に周りからのアドバイスは聞いていない。 自分の出身校だったのもあるかもしれないが、理由は特には分からない。 学校の先生や友達からは特にアドバイスはなかったと思う。 自分には少しだけどんな学校だったかお聞きしていた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
どこでも良いから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
好きにして
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
みんなで一緒にやる塾は苦手だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学校以外で先生と話すことで、勉強の悩みを個別に相談できていた。自分の苦手や得意なところを声かけをしてもらっていたので、それが良かったのでは思う。 通塾し始めてからは、塾に行くのが楽しいと言っていた子塾内でも明るく笑いながら授業を受けていたようだ。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続すること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
朝勉強することを一緒に続けた。 自分と娘と一緒になって、算数ドリルを同じ問題を解いて、競争をしたりしてゲーム感覚を持たせて、朝の勉強を進めた。 それが毎朝のルーティーンになり、学校の授業をきちんと行けるようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくコツコツと継続すること、またそれを計画を立てて計画通りにできているのか、どこまでができていなかったのか、またその結果はどうなったのかを自己分析をさせていた。 指のことで自分で計画を立てて進めることができていたと考えられる。