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  7. 高1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

京都市立芸術大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(25895) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都市立芸術大学 A判定 合格
2 立命館大学 B判定 未受験
3 近畿大学 C判定 未受験

進学した学校

京都市立芸術大学

通塾期間

高1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:塾独自テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1〜2時間
高2 1〜2時間 2〜3時間
高3 3〜4時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

合格できたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の課題に取り組むで計画的に取り組むことで確実に、学力を向上するように実績管理を行い進捗管理を行った。 学校のイベントにも積極的に参加するようにしてメリハリをつけるようにした。 確実に勉強するために、勉強した証跡を確認し緊張感を持たせるようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自覚を持つ

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

どういう学校かを自身が実際にその学校を見て、入りたいという気持ちを持たせることが大事だと考えたから。 本人のその学校に本気で行きたいと思わないと、受験勉強のモチベーションも上がらないと考えたから。 学校の雰囲気を知ってほしいと考えたから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値-5以下

浪人はさせたくないから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早めの準備

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 100,001円以上
高2 週2日 100,001円以上
高3 週4日 100,001円以上

塾を選んだ理由

合格実績が高い彼ら

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

授業内容が充実しており、合格レベルがどこにあるかが明確にわかって、それに向けて目標レベルの設定となにをどうすればよいかが早い段階で本人が自覚することが出来たことがよかったと考えられたから。 本人も明確な目標レベルを認識出来たので、なにをすればよいかが分かったと思います。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早めの準備

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

学校のイベントや帰宅時間及び塾のカリキュラムから、自宅での学習スケジュールの作成とその管理を行い、確認な学習時間の確保を行いました これによって学校のイベントと受験の両立ガできたと思います。 目標をクリアすることで本人の自信につながることが出来たと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強の予定とその実績の管理を確実に行うために、その日学習した証跡を毎日確認することとした。 目標レベルを確実に超えることで、本人に自信を持たせることが出来たと思います。 受験の当日に体調を崩すことがないように、睡眠時間の確保を行いました。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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