北海道釧路東高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(25983) 学習塾あすなろ会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道釧路東高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 北海道釧路商業高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 北海道釧路明輝高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
北海道釧路東高等学校通塾期間
- 中3
-
- 学習塾あすなろ会に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自ら目標を定めて、そのゴールに向かってまっすぐ努力する事。 毎日コツコツと無理せず、一歩づつ進んでいけばゴールにたどり着くと理解する事。 わからない箇所を重点的に繰り返し問題を解く事。 少しづつでいいので、自分に自信を付ける事。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
計画的な勉強を。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の雰囲気などを直に感じ、先生や先輩方の話を直接聞けた事。 同じ受験生同士の意見、感想を聞けた事。 コロナ禍の対応や卒業後の目的形成など、いろんな話を聞けた事。 その他、直接話を聞けた事で実際に感じた自分の未来像を描けた事。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
頑張る事で手が届く範囲。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しすぎない事。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 目標学習結果のサイクルをカリキュラムに盛り込み、「自立学習」を完全バックアップ!
- 「受動型学習」と「能動型学習」の双方向性を持つ指導で、高い学習効果を実現!
- 独自のサポート体制と実力派専任講師による授業で成績を上げる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
前評判が良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
毎日の勉強の大切さを身に着ける事ができ、コツコツ努力する事の重大さを理解する事が出来ました。 得意科目はより高得点へ。 苦手科目を無くす方向へと向えました。 いい意味でまわりの受験生をライバルとして、目標に向かって切瑳琢磨できる環境でした。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しすぎない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験生とはいえ、勉強だけの生活にはならないように気を付けました。 最低限の家の手伝いや、息抜きなど、勉強だけになり過ぎない様に気を使いました。 また、親も一緒に問題を解いてみるなど、会話が無くなら無い様に気をつけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その後の人生において大切な受験ですが、それでその後の人生が決定する訳では無いという事をしっかり理解させ、過度のプレッシャーがかかりすぎ無い様に話し合いました。 また、毎日の家庭学習の大事さ、息抜き、気分転換の大切さもお互いに理解できる様に話し合いをしました。