兵庫県立西脇工業高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値42(26066) 岡崎塾(兵庫県)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 44
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立西脇工業高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立小野工業高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 三田松聖高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
兵庫県立西脇工業高等学校通塾期間
- 中1
-
- 岡崎塾(兵庫県)に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格出来たからス
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高校を卒業した後に就きたい職業があったため、その職業に就くために必要な科目の資格を取らせて貰える学校にどうしても行きたかった(親としても行って欲しかった) 出来れば自宅から自転車で通える範囲の学校と考えたら、必然的に第一志望は決まったので、親子でキチンと話し合った上で志望校を決めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
提出物はきちんと出しておきましょう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
第一志望は身内が直近で通っていたので、常に最新の情報を聞くことができたのと、過去にも知り合いや身内で卒業生が沢山いたため、評判やカリキュラムなどを聞けた。なにより自宅から通える範囲の学校だったことが大きい
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
1年、2年時の成績が芳しくなかったので無茶はしてほしくなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校のその先を見据えて進路を決める方がいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 万全の状態でテストに臨むことができる、テスト前の徹底サポート
- 生徒の特徴に合わせて選べる指導法で成績を着実に伸ばす
- 勉強だけでなく、スポーツや会社見学を通して協力することや社会を学べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
知り合いが先に通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
特に秀でた教科がない上、とにかく苦手科目は苦手科目のまま放置してテストの点数が悪くても改善しようともしていなかったので、平均点をまず上げるべく、苦手科目の克服(結局苦手なままには変わりなかったが)をはかり、わからないことはわからないままにせず、多少の理解度を上げるようにしていた
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親自身も仕事で必要な資格試験が度々あったので、向かい机になって一緒に勉強したこともあった。親(大人)でも勉強が必要だということを見せることが出来たのと、勉強中に見張りがいることでダラダラしないで勉強に集中できたようだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
「一緒に勉強しよう」と言って勉強したことが結果良かった。一方で勉強ばかりしていても生活スキルがないと後々困るのは本人なので、家事の手伝いなども日常的にするように指示を入れていた。結果、日常的にやっていたことなので、高校卒業時には家庭内のことは全般難なくこなせていた