京都大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値72(26075) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 72
- 受験直前の偏差値
- 74
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 100,001円以上
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 2〜3時間 | 学習していない |
高卒生 | 4時間以上 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第1希望に入れたこと
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
浪人生だったので、一度学んでいる内容を問題として解いていく、どんなパターンの問題が出ても「やったことある」状態にしてくれていたようです。 過去問らしきプリントがたくさんありました 現役の時は一校しか受けなかったけれど、さすがに2年目は他を受けた。私立を経験して場馴れが出来たのもよかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
現役で受かってほしいからもっと真面目に取り組んで欲しい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
薬化学と薬学の2つだったと思っていたら薬学部だけに統合されていたり、しらない情報を下さったことが、具体的であればあるほどモチベーションに繋がったような気がします センター明けの懇談で、北海道大学の受験生の中でセンターの結果がとても良いとお聞きして急に北大魅力を感じづらくなり、受験しないことに決めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校は受けていません。落ちたらメンタルやられて本命にも影響が出るリスクがあるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じてやるだけだよー
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
理系に強い塾だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
まず志望校に対して明確な目標ができたこと。 合格のためには何点必要で、そのためには何をすべきか、自分では調べづらいことを具体的に教えてもらい、目的に沿った行動が取れるようになった 生活リズムがよくなった気がします
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 河合塾 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
お弁当作ってあげたら良かった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
特になにもしていません というのも、うちの子供は家ではまったく勉強しないので。 塾で頑張ってきて、家ではくつろぐという切り替えをしていて、効果という意味かどうか分かりませんが、それがメンタルの安定に繋がったのではないかと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最初は家庭学習0時間ということに「は?」と思っていましたので、「勉強しいや」という声掛けをして「勉強は家出しないと決めてるから余計なこと言わんといて」と叱られる。 人それぞれやから信じて見守りましょう。
その他の受験体験記
京都大学の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。