高知中央高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値30（26117） 学研CAIスクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 高知中央高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 高知県立高知国際高等学校 | B判定 | 未受験 |
| 3 | 高知県立高知東高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
高知中央高等学校通塾期間
- 小6
-
- 学研CAIスクールに 入塾 （個別指導/完全個別指導/通信・ネット）
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
| 中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
自分で最後はやる気を出していた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
本人がやる気になるまで待っていたし、先生も無理強いせずに娘の様子を見ながら、声がけをして頂けて有り難かった。 最後の最後まで志望校を選ぶのにとても時間がかかりましたが、本人がきめる事なので、情報を沢山与えてあげて、決めるまで忍耐した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
早目に目標設定出来たら良かった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
そのまま高校に上がるか、他の高校を受けるか自体をとても悩んだ。 もし他を受けて落ちても，上の高校には上がらない為に娘はとても悩んでいました。 本人が納得するまで、何度も観に行ったり、部活の体験・見学をして、検討した上で本人が決めれた事。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
無理をして落ちてしまったら意味がない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
聞かれた時に答える
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1対1の個人指導とIT活用の映像授業の相乗効果で学力UP！
- 「選べる学習指導時間」で生徒の自主性と集中力を育む
- 保護者懇談会や進路面談などフォロー体制も充実！
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
| 中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
| 中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
家でいると、のんびりしたりネットをみて、ただただ時間が過ぎてしまうという事になり、塾の時間以外の時間にも自主勉強で塾に通わせて貰っていた。 今でも勉強したい時は、学校終わりに図書館に寄ってから、自分で勉強する習慣がついた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
志望校の決定
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
娘は中学生の時に、2年間くらい不登校になっていたので、だいぶ他の子から遅れをとっていたし、ポイントを抑えて勉強しないと受験な間に合わない状態だった。 分からない所は親も一緒に調べながら勉強を進めていきました。 分かりだすと、本人も楽しくなり自分で勉強出来る様になる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
不登校の事もあり、生活リズムを戻す事から、始めないといけなかった。 その為、携帯の時間制限、娘が寝れる様にマッサージをしたり話を聞いたりしながら、睡眠をとり、日中の活動を促す様にサポートしました。 おやつや夜食も本人が気持ちが上がる様な物を用意しました。
