神奈川県立菅高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値43(26189) 明青ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 43
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立菅高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 神奈川県立生田東高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 神奈川県立百合丘高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
神奈川県立菅高等学校通塾期間
- 中1
-
- 明青ゼミナールに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
無事受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
体調面で、電車通学は難しかったので、なるべく自転車で通える所をまず探していた。それから、自分の能力より、余裕がある所を選んでいた。入学してからでも、上位の成績が取れる所が良かった。苦労するのは嫌だったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体調を崩さないように頑張って
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
見学に行った時も、学校の雰囲気や自宅からも近く、立地条件もとても良かったし、先輩も通っていて、とても良いと聞いたから、安心して、通えると思ったみたい。制服も可愛かったのも、影響したようだし、友達もすぐできたから、行きたいと思ったみたい。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
入学してから、苦労しないように
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今まで通りで大丈夫
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 自由に選べる曜日と時間帯、9科目対応の定期テスト対策で成績アップ!
- 生徒一人ひとりに合った的確な進路指導や学習をアドバイス
- ブースで仕切られている自習室を自由に使用可能!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
本人の希望
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な教科に関して、苦手意識がなくなった。講師の人と相性が合ったみたいで、楽しく勉強できるようになった。そのおかげで成績も上がって、本人もやるきに繋がってきたし、解ける楽しみもうまれてきたから、楽しく勉強に取り組んでいた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくに言うことはない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
部活も一生懸命やりたいと言っていたから、両立できるように振替などもしてもらったり、塾で遅くなるときは、帰宅してなるべく早く寝れるように環境を整えてきたつもりではいる。風邪をひかないようにだけは、かなり神経質になっていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭ではストレスを溜めないように、たまには息抜きをするために遊びに行ったり、買い物に行ったり、外食したり、本人が辛くならないように気をつけて、サポートしていた。 勉強する時としないときのメリハリを大事にした。