北海道苫小牧東高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40（26220） 苫小牧練成会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 北海道苫小牧東高等学校 | C判定 | 合格 |
| 2 | 北海道苫小牧南高等学校 | A判定 | 未受験 |
| 3 | 駒澤大学附属苫小牧高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
北海道苫小牧東高等学校通塾期間
- 中3
-
- 苫小牧練成会に 入塾 （集団指導/集団指導（少人数））
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 学習していない |
| 中2 | 通塾していない | 学習していない |
| 中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格することができたので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に通うまでは、自宅での勉強時間がほとんどとれず、本人も焦りが全然なかったが、学年が進むにつれ、成績が落ちていき、このままではいけないと塾にかよい、強制的に宿題をやらなければならないことが合格につながったので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
早いうちからコツコツと取り組んでいれば、３年であせることはなくなる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
なんといっても、実際に志望校に入学して学校生活を過ごしているママ友や先輩の話をきくことにより、勉強以外の部活や行事などのリアルな高校生活の様子がわかり、楽しそうなので自分もその高校に入りたいという思いが強まったこと。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
睡眠時間の確保は一番大事だと思った
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 熱い講師による本気の指導で、無理なく学習習慣が身につく
- 集団授業ながら、一人ひとりの状況に応じたきめ細かいフォローが受けられる
- 自分の立ち位置を把握しながら受験対策から定期テスト対策まで効率的に行える
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
自宅からの距離と、周りの友達がわりとその塾に通っていたので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾に通うまでは、自宅での勉強時間がテスト前以外ほとんどとれなかったが、塾に通うようになり、宿題が毎回多く出されるので、それをこなすため半強制的に勉強時間を確保しなければならず、結果として成績が良くなったことが合格につながったと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
とにかく睡眠時間をとり、メリハリをつけることが大事。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
睡眠時間と食事の生活における基本的な時間の使い方を守ることにより、勉強もはかどるし、栄養のある食事をバランスよくとることで、風邪をひかない強いからだを作ることができ、実際の受験でも実力を発揮することができたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
とにかく中１の時点で、家庭での勉強時間を確保し、わからない問題をほっておかず、ネットなどで調べてその都度解決し、理解することができていれば、３年生になってあせって詰め込むことはしなくてよくなると思う。
