茨城県立水戸桜ノ牧高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40（26284） 個別指導の明光義塾出身

受験の結果

第一志望校に合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

個別指導で入試問題を何度もといた。わからない問題があれば何度も説明してくれたので、分かるまで何度も聞くことができた。志望校のレベルに合わせてさまざまなアドバイスをしてくれたので、家庭学習にも役立った。学校の成績もとても大切なので、授業を真面目に受ける、提出物も欠かさず出すようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なんでも先生に聞くこと。たくさんの先生に相談すること

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

どこを受けてよいかわからなかったが、子どもの学力や将来の夢などからどこを受ければよいのかアドバイスしてくれた。過去の合格者がどんな勉強をしていたのかも丁寧に教えてくれたのでとても安心して話を聞くことができた。また、テストの結果をもとに合格率がどの程度なのかも丁寧に教えてもらえたのでとても参考になった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

自分の能力より少し違うところに挑戦させたかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なんでも先生に聞いて早めに苦手科目を克服すること。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週4日	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

個別指導が中心の塾だったので、学力に合わせてじっくり学級できる、

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に入った時は偏差値が50以下であったが、丁寧な指導のもとコツコツと学習を進めていったら、夏あたりから学力が伸びてきた。秋くらいには偏差値が50をこえ、点数も志望校のレベルに近づいてきた。冬には偏差が60近くなり、合格ラインの点数も取れるようになってきた。最終テストではA判定が出た。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なんでも先生に相談することと、講習は受けること

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

1日のスケジュールを一緒に考え、無理なく効率的に学習できるように心がけた。テレビを見る時間やゲームをする時間も子どもと相談しながら納得しながら決めたので、進んで学習できた。らまた、早寝早起きを心がけ、規則正しい生活を心がけた。気持ちよく一日を過ごせたことも学力向上につながった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく一日に何をするのかスケジュールを立てるのは大切。苦手な科目は時間をとり、得意な科目はそんなに時間をかけない、また余暇の時間も入れるなど決めておかないとなんとなくダラダラ過ごしてしまうことが多い。また、早寝早起きを心がけるようにするこで気持ちよく一日を過ごすことができ、学校の授業にも集中できる。