神戸大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値68(26330) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
高卒生 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望を受験しなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
リビングで勉強し、家族もテレビを見ない。家族も一緒に読書や静かにできる頭脳労働などをし、スケジュール管理は誰にでもわかりやすく表にまとめて見える所に貼る。休憩時間を適度に挟んでリラックスする時間を作る
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スケジュール管理をしっかりする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
司法試験合格率が良かったのと、大学院進学を考えてギリギリの成績のところでは入学後にやっていけないと判断したため。直前で第二志望校の受験に切り替えることにした。入ってからの内容も重要だと思うので受験以外の情報は大事である。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
余裕を持って受験する
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
入学してからのことも考える
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
数学をしっかり見てくれる
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
周りに自分と似た成績や境遇の子が大勢いたため、励ましあったり競争しあったり、とても良い仲間ができたことがやる気に繋がった。塾内の雰囲気がギスギスしていなくて、みんなで受かろうという感じだったので励みになっていたと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手科目は塾で教えてもらうべき
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
うちの子はスケジュール管理が苦手だったため、その部分を母親が担当した。家での過ごし方が大切であると思い、子どもの勉強中はテレビは見ない。大きな音をたてるような活動はしないなど家族で協力して勉強に集中できるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭学習では子どもに任せると苦手科目をほったらかして好きな科目ばかりを勉強してしまうので、模試の結果などを元にある程度親が介入した方が良いと思った。勉強時間以外は何をしていても口出ししない。リラックスできる時間も大事である。
その他の受験体験記
神戸大学の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。