大阪府立河南高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値57(2634)
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立富田林高等学校 | B判定 | 未受験 |
2 | 大阪府立河南高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大阪府立狭山高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立河南高等学校通塾期間
- 中2
-
- 入塾
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望で実力を試してみたかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
学校の学力序列だけではなく、クラブ活動にも積極的で、コンクール入賞常連校など、クラブ活動内容や、学生が自主的に参加する校風を選択することと、上位校で成績が中位よりも、余裕を持って受験できる学校の方が成績上位になりやすく、より楽しく学べると考え、志望校を選択して、受験しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に合う学校環境を選択するようアドバイスしました
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
クラブ活動にも力を入れている学校を選択して、クラブ活動においても、コンクール入賞や優勝を狙える活動を行い、勉学もクラブ活動も、充実した高校生活を過ごしたいと考えていたため、実際にクラブ活動を見学させてもらって、予め雰囲気や実力を知れて、大変良かったと感じているから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
実力に差がありすぎないようにするため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実力と学校のレベルを比較して、学力に余裕がある方が望ましいとアドバイスしました。
塾での学習
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家や駅に近く、夜遅くても、比較的明るく安全と考えたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
得意な科目の実力が更に向上したことも、さることながら、苦手科目においても、成績ぐ上がり、勉強する方向性が自分自身において、見出せたのではないかと考えています。苦手科目にも、果敢にチャレンジする習慣や、メリットが理解できたのではないかと、考えています。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
より上位校を目指してみる面白さを教えたい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活習慣が、受験を見据えたリズムに変わり、いわいる無駄のない時間配分や力配分を効率よく考えて、計画して、実践に移すことができたのではないかと考えています。同じ目標を持つ集団の中で、違和感を感じず、勉強に集中できたのではないかと、考えています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムは、効率的・効果的に使えていたのではないかと考えていますので、あまりアドバイスはないと思いますが、勉強以外の活動、特にクラブ活動においては、親として、もっとサポートしてあげたかったなと思っております。