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  7. 高2から学習開始時の偏差値52の受験者の合格体験記
生徒
2021年度大学受験

関西学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値52(26362) トフルゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
52
受験直前の偏差値
52
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 関西学院大学 その他 合格
2 同志社大学 その他 未受験
3 立命館大学 その他 未受験

進学した学校

関西学院大学

通塾期間

高2

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:五木

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 学習していない
高2 通塾していない 学習していない
高3 2〜3時間 学習していない

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

現役一発合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

そのテストにあった対策のみやった。無駄がなく効率よかった。落ちたら他がないかもしれないが、今他にもたくさん英語だけで受けられる学校はありこれでよかったと思う。好きな科目で目的もあったので子供も自らやっていた。費用対効果はとても良かった。短いか期間に集中したので力が途切れる事なかったのもよかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

信じてまつ

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

子供が自分で選んで自分で願書を出して全て自分だけでした。全ては自分の責任。ここから社会への一歩が始まっていたと思う。それ以降何も子供の事でした事はない。勉強よりもその全ての工程を一人でこなしたことに価値がある。落ちてもとおっても自分の責任。それをよくわかっていた。友達学校の雰囲気にも恵まれて関関同立に行くのがあたりまの雰囲気だったのもよかった

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

落ちてもいいから納得のいく学校にするべき

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

信じて待つ

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

トフルゼミナール
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 独自の大学入試対策カリキュラムで受験を徹底サポート
  • 優秀な講師陣や進路進学スタッフが「志望校現役合格」をバックアップ!
  • 生徒の能力を最大限に引き出すための少人数によるゼミスタイル授業

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週5日以上 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

AO入試に特化している

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

とにかく英語の論文をやっていた。長文が解けるようになった。短時間で。英語力が早くてきに上がった。自分の意見を自分の言葉で人にわかるように伝えられるようになった。そのおかげで国語までできるようになった。文章を読み解く力というのは大切だとつくづく思った。解けるという自信がさらに力を出せるようになり面接もこなす事ができた。偏差値で測れない力がついた

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

信じて待つ

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

送迎と帰ってきたらご飯がすぐ食べられるそれだけ。無駄な時間はなくした。また色々と勉強の事をおやがなにも聞かなかった。必要なことだけ聞いていた。何があってもそうなん。と否定はしなかった。気をかけているよ。ということだけ伝わるように工夫はした。言葉がけもわざとらしいくらい、気をつけて、無理しないでと言った。プレッシャーにならないように、落ちてもいい、頑張ってる今が一番大切と伝えた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

上記のことのみ。勉強するのは本人でその結果がついてくるのも本人のもの。親のものではない。18さいのこどもは自分で考えられるし、自分で決められる。言われれば言われるほど反抗する。偏差値ではなく、ここをどういうふうに自分で乗り越えるかという事がもっと大切だと思った。親に言われるまま受験して東大にとおっても仕方ない。自分で考えて、計画して、その結果がこういうふうに自分に返ってくるという経験だったと今は思う

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