遊学館高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値40(26440) 数塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 遊学館高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 石川県立金沢伏見高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 石川県立野々市明倫高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
遊学館高等学校通塾期間
- 小6
-
- ITTO個別指導学院に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2
-
- 数塾に 転塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
行きたい高校が見つかったので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中学校でおこなわれる学校訪問だけではなく、直接親子で学校の説明会に参加し、細かいことまで聞けたことが志望校を決める決め手になりました。 それに至るまで、塾の先生や通っている友達に色々話しをしたり、アドバイスをもらえたことも良かったように思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
当初は偏差値優先、学力ギリギリのところを狙ってほしかったのですが、子供かほんとに通いたいと思った学校にした事は、今の子供の毎日の活力にも繋がっているとおもいます。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
中学校でおこなわれる学校訪問は子供が仲の良い友達と行く場合がほとんどで人も多いため、細かいことまで聞くことができないと思います。 気になる学校は後日に親子で見学、説明会へ参加する事をおすすめします。 子供とこの学校に入学したら…と想像しやすい環境で話しもでき、学校側にも細かい質問をすることができます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値で学校を選んでいない為、特になしです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記と同じ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 各教科担任制を導入!論理思考力を養う数学中心に他教科の受講もOK
- 生徒一人ひとりに合わせた個別カリキュラム!進度に合わせてハイレベルな問題にも積極チャレンジ!
- 受験指導も徹底的!自習室でも生徒一人ひとりにあったプリントなどで学習サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
知人の紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
小6から塾へ通っていましたが、勉強への取り組み方がイマイチ分かっていなかったようです。塾を変更して先生にしっかりと教えて頂けたと思います。 宿題もしっかり出してもらっていたので、家庭学習の時間をとる習慣もできていたように思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | ITTO個別指導学院 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今はものすごく大変な毎日ですが、人生の分岐点ともいえる大事な時期を全力で頑張って下さい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・その他
いちばんのサポートはやはり、塾への送り迎えや、模試の送り迎えだったと思います。 その他は、平日は時間が遅く終わりが22時になるので、学校から帰ってきたらすぐにご飯を食べれるように準備していました。 部活は最後まで続けたいとの本人の希望がありましたので、中学校3年の引退までの時期は部活と塾の時間をやりくりするために、送迎は必須になっていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
我が家は勉強をみてあげることも、親が一緒に勉強することもできませんでしたが、その他でサポートできる事はしてあげていたと思います。 受験生はとにかく追い込まれている感じか強く、点数に振り回されています。 程よく息抜きのできるタイミングて食事に連れていったり、出かけたりして気分転換できる環境も作ってあげて下さい。