日本体育大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(26473) 総合型選抜(旧AO入試)対策の専門塾ホワイトアカデミー 高等部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高2
-
- ニチガクに 入塾 (集団指導)
- 高3
-
- 総合型選抜(旧AO入試)対策の専門塾ホワイトアカデミー 高等部に 転塾 (個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
まず、自分自身が入りたい大学名と学部を決めたことから始まった。英語が得意で英語に関連した学部を検討していたが、体を動かすことが好きだったため、英語にこだわらず、体育系の大学に決めた。将来、体育教師になりたいという本人の希望から、体育教師で実績が多く、しかも体育と言ったら知らない人がいない日体大を選んだことで本人のやる気がアップした。その中で、倍率は高いが体育学部体育学科に目標を決めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標をしっかりと自分自身で決めること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際にオープンキャンパスに行って、自分自身で体験することによって、自分が行く大学のイメージをより明確に持つことが出来た点がよかった。また、そのほかに、先生方や先輩方に直接お話を聞くことによって、新しい学びがあったことも良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
行きたい大学がどのレベルだったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標を自分自身で明確に決めること
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- カリキュラム消化者の合格率は98%※。学部選びからサポートを受けられる
- プロフェッショナル講師による、回数無制限の出願書類添削、面接・小論文指導
- オンライン指導も可能!全国どこからでも受講できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
総合選抜に特化した塾であったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
総合選抜で求められる志望理由書、学修計画書、などの内容の添削を通じて、より深く志望校の求める人材、カリキュラムを理解することが出来た。また、課題に対する小論文の書き方も学習した。それ以外に、面接対策として想定質問と回答集を作成し、何度も練習したことがよかった。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | ニチガク |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標を明確にして、徹底的に調べ上げること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
先ほども書いたが、志望校に対する先生の知識レベルがそれほど豊富ではなく、一般的な総合選抜で必要とされる内容についての指導となっていたため、息子と共に志望校が求めている人材、カリキュラムなどを調べ、オープンキャンパスにも参加して深堀をした。そうすることで、志望校に焦点を絞った総合選抜の対策が出来たと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく、目標を明確にきめること。本当に入学したい大学なのか、それは将来何になるために入学したいのかを繰り返し自問自答することが特に重要な事だと思う。そうしないと、そこに挑戦するモチベーションアップにもつながらず、何のために時間を使って勉強しているのかに迷いが生じ、迷子になってしまうため。