鹿児島県立出水工業高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(26510) 個人指導専門塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 47
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 出水市立出水商業高等学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 鹿児島県立出水工業高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 出水中央高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
鹿児島県立出水工業高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 個人指導専門塾に 入塾 (個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
成績が上がった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾で勉強した内容を反復で何回もやり直して勉強したことと苦手だった教科の勉強方法をだいぶ身につけてきたので本人もやりがいが出てきて成績がだいぶ上がってきたことが一番の要素だと思いますがなかなか結果が出てくるまでに時間がかかってたので心配だったけど少しずつ成績が上がってきた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学に行ったことや先輩関係者が多くいたので選びました 部活もしていたのでそれも選ぶ要素だったと思うが本人が一番希望していた高校を落ちたのもひとつの原因だと思いましたが結局はバレーをしていたので良かったと思います
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
わからない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからない
塾での学習
受験時に通っていた塾
個人指導専門塾
- 小学生
- 中学生
- 個別指導
ココがポイント
- 1万人以上の豊富な指導実績!9割の子供が勉強好きに変身
- まずはノートの使い方から学ぶ!勉強の方法を丁寧に指導
- 個別指導なのでニーズに合わせて学習!私立中学受験対策もOK
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
集中力
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
家庭で中受勉強していた時は、長男!とにかくグズグズしていて大変でした。中受をしたい気持ちはあるから勉強しなきゃいけないのは分かっている、でも勉強はつまらないしやりたくない!そんな雰囲気がありあり。 口には出しませんでしたが「何で僕だけ勉強しなきゃいけないんだ」という気持ちもあったと思います。 グズグズされると私もイライラして「グズグズするな!」とバトルになることもしょっちゅう。 ですがフルで通塾するようになってからはグズグズすることがなくなりました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾には教室のほかに無料の自習スペースが備わっているところが多く、時間内は生徒が自由に利用できます。外的環境に左右されることなく勉強に集中できる環境が得られます。 自宅では誘惑が多くて勉強がはかどらなかったです
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもの学習を塾や家庭教師にすべて任せてしまうのも良くありません。親は子どもの頑張りを成績や偏差値だけで評価しがちになり、頑張りを認められないことが子どもに精神的な負担を与え、受験失敗につながることも…。親としてできることは、塾に丸投げするのではなく、子どもの間違えやすい分野などのポイントをチェックし今後やるべきことを把握しておくこと