東京都立青梅総合高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値41(26552) 進学教室興学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 41
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立青梅総合高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 東京都立羽村高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 東京都立福生高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立青梅総合高等学校通塾期間
- 中2
-
- 進学教室興学院に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
先生の指導のお陰で合格出来たので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の先生と面談を重ねた結果と行きたい高校が見つかったので、そこでどれだけ勉強をするかや模試を何回もこなす事でだんだんとやる気スイッチが入り自分から進んでやる事が出来た結果が全てだと思いました。 やっぱり親に勉強をしろと言われただけでは自発的には勉強しないのだと実感しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めにやる気スイッチが入るように絶対に行きたい高校を決める事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
家から近いというのが1番な理由ですが、子供の偏差値も頑張ればそこの高校に届くと判断したので決めました。 学校も真面目な生徒が多くて担任の先生もその高校へ進学するのを勧めていただきました。色々な授業(畑を耕して何か野菜を育てたり)をしたり色々な業種への実習があったりと高校へ通いながら将来何になりたいか分からないながらも選べるという事が分かった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
今の偏差値が低すぎるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中1の段階でもう少し勉強させておきたかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 日々の教科研究はもちろん、興学社の研修で鍛えられ、洗練された講師陣
- 生徒の向上心、保護者の愛情、教育者の熱意の“協育”で目標達成
- “わかるまでできるまで”無料補習も実施の徹底したサポート体制
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
知り合いに評判を聞いていたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
やはり1人で勉強しても何をしていいのか分からずにただひたすらやっていたので、ちょうど塾の評判を聞いたので入れたんですが、子供にも個別より集団授業があっていた事が分かりました。 塾も楽しそうに行って勉強していたので本当に良かったと思っています。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の先生の言う事をしっかり聞いていこう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
あまり家では何かやったとかはありませんが、思い当たる事があるとしたら子供に家での勉強方法は任せっきりになっていたように思うので、今となってはもう少し一緒になって考えてやるべきだったと思っています。少し反省もしています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やっぱり1日にどれくらいの勉強が出来るかに限ると思うので、地道に何をするかをスケジュールで一緒に考えたりしたのかと思います。そうすればギリギリになって慌てずに勉強出来たのではないかと考えています。それでも気が進まない時はリフレッシュをしたりと子供なら合わせたやり方を、考えたいと思います。