群馬県立桐生清桜高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値40(26566) No.1ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 群馬県立桐生清桜高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 白鴎大学足利高等学校 | C判定 | 合格 |
3 | 樹徳高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
群馬県立桐生清桜高等学校通塾期間
- 小6
-
- No.1ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
とにかく合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
家ではあまり勉強しろと言いすぎないようにはしていたが、学校で友達などが勉強の話題をしている時もあるようで、感化されることもあり、勉強法がわからないとのことで、箇条書きにいくつか項目を書き出し、サイコロを振って当てはまったやり方でべんきしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気張らずに途中ゲームしてもいいし、お菓子を食べてもいいし、少しずつやること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
子供同級生のお姉ちゃんが、その高校へ通っているとのことで、校則や部活動、学校の雰囲気や通学方法などを知ることができた。また、親御さんからみた印象なども確認することができたため、学校選びへ大変参考になった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
私立はレベルアップの受験があるから、そこでチャレンジできるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りも偏差値を上げてくるから、自分なりに頑張れ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 大量の演習をこなしながら生徒の理解と努力を徹底サポートし、志望校合格をつかむ
- 【努力賞制度あり】がんばった人にスタンプポイント!ポイントと景品の交換で生徒のやる気もUP
- 格安な月謝でリーズナブル!理科社会の動画見放題!お楽しみもイベント多数企画
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,000円以下 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通う前までは勉強すらせず、やり方もわからずだったが、塾にて課題が出たり、クラスがいくつかに分かれていることから、友達と自然と競う気持ちが生まれ、子供なりに努力をするようになってきた。少しだが時間配分もし始めた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強ごとに優れている先生に質問すること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
同じ部屋で勉強するのは気が散るみたいで、自室にて勉強していたので、冬場は部屋をある程度に温めてあげ寒くないように心がけ、いつでも飲めるような温かい飲み物を入れてあげたりしていた。なるべく違う部屋でのテレビの音も小さくしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供自身だけが辛い思いをしていると思ってしまうことがあるので、家族も同じように大変な気持ちであることを、違う言葉で伝える。子供も親も気持ちは一緒なのでお互いできることを頑張っていこうと伝え気持ちで支えてあげる。