福島県立安積黎明高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値66(26600) ジーニアス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 66
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福島県立安積黎明高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 日本大学東北高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 帝京安積高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
福島県立安積黎明高等学校通塾期間
- 中3
-
- ジーニアスに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
受験後に初めて英語が苦手になっていた事を知った
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
生徒会と部活動を頑張っていた子供が、悔いのない充実した中学生活を送れるように、塾に通うのは冬期講習からと話し合いました。夏期講習から行っておけば良かったのかなと少しの後悔はありますが、全般的に満足な通塾経験でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校の成績がオール5と良くても、新教研を早目にやっとけば良かったかな。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
元々、中学校1年生の時から、本人が、第一志望にしていた高校へ入学が出来ました。夏休みの学校見学で、その思いを尚更強く感じ、入学したい気持ちになりました。先生からはどこを受けても大丈夫とは言われましたが、倍率が高く心配でたまりませんでした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
そもそも志望校が、偏差値に合う志望校でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
倍率が高く心配でしたが、子供を信じて受験しました。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は石川義塾などを目指せるハイレベル四谷コースほか、中学受験にも対応
- 中学生はクラス指導、個別指導、映像指導と生徒一人ひとりにあった学習方法を選べる!
- 高校生は東進衛星予備校のIT授業。授業の予習~二次・私大対策まで幅広く対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | その他 | わからない |
塾を選んだ理由
同級生の友達からのクチコミ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
冬期講習まで塾通いの経験が無く、それはそれで周りの雰囲気に馴染めるものかと心配もありましたが、お昼休みにお友達と一緒にお弁当を食べれて、沢山お話も出来て楽しかったようです。振り返ると、冬休みにお友達と切磋琢磨の経験も出来て良かったです。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活動が終わったら、始まるのは夏期講習からでも良いね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
いつも通りを念頭に特別な事はせず、子供のペースを大切にしました。今までやっていた進研ゼミ中学講座も続けていましたので、本人は通塾開始をしてから、通信教育と冬期講習の二足の草鞋を履く事で、なかなか大変だったのではと推測します。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
通塾と進研ゼミ中学講座との併用は、子供自身にとって大変だったのかも知れないので、子供のやる気を見ながら学習環境を整えるって大事だったなと思いました。結局は、どちらからも刺激があり良かったです。家庭では見守るをスローガンに過ごしました。