上智大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(26602) みすず学苑出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- みすず学苑に 入塾 (集団指導)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格しました。当初は、そんなに目標も高く無く、分からない状態でのスタートでしたが、受験内容含め色々とサポートして頂いたお陰で、成長する事が出来、合格出来ました。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
とにかく、受験勉強に集中しました。過去問をたくさん使用したようです。 うちの場合は、時間が必要だったようで、学校の授業はお休みし、受験勉強に専念していましたので、それはどうかと思いましたが・・。 結果、3年間の学校成績では追いつけない所まで、到達していたので、結果オーライな感じになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験に集中するのも良いけど、それを踏まえて、もっと早くから対策をしていれば、余裕もって受験も勉強も学校生活も送れたのではと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
大学受験については、全くの未知の世界でしたので、情報も何をどうしたら良いのか分かりませんでした。塾の面談等で、きめ細やかなサポートをして頂き、志望校も選択出来ました。偏差値や募集人数等、表面的な数字だけではなく、ベテラン塾講師による予想等も参考になりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
受験スケジュールも参加に、塾のアドバイスも受けて決めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験に対する取り組みを早くしておけば、早い段階で、志望校を決められ、対策もより出来たのではないかと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の学力に合わせたクラス編成
- 講師らが家庭学習までしっかりとバックアップ
- 豊富なノウハウに基づいた英語指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
子ども、本人が行きたいと決めて来たので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
受験に対する心構えや、日々の勉強の習慣も変わりました。また、先生方や周りの仲間たちの影響もあり、日々成長していったと思います。 気持ちの面も大きく、よりチャレンジしていく気持ちに変化していきました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
食事の面でのサポート等、もう少ししっかり出来たら良かったのかな、と思ったりしました。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・その他
学校の授業も、受験には関係ないとの事で、出席せずに受験勉強をしている事も多かったです。 また寝不足で勉強中に眠たくなってしまわないように、受験勉強はスタンド式で立って行っていました。 暖房も、エアコンだと乾燥するので、湿度計で湿度を管理し、必要に応じて加湿もしました。またビタミン不足にならないようになるべく食事面でも気をつけたり、栄養バランスの良い食事になるようにサポートしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体調管理が家庭で行う対策としては1番大切だと思っていましたので、栄養バランスを考えた食事や、アロマ療法でのウイルス対策、入浴等を気を付けていました。 たまの息抜きも大切にしましたし、受験が大変なプレッシャーにならないように、本人の意思を尊重する様に話しをしまささた。