1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 大学
  4. 大阪府
  5. 大阪市阿倍野区
  6. 大阪公立大学の合格体験記
  7. 高3から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

大阪公立大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(26747) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
50,001~100,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 大阪公立大学 B判定 合格
2 関西大学 A判定 合格
3 立命館大学 A判定 合格

進学した学校

大阪公立大学

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:五木模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 学習していない
高2 通塾していない 学習していない
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

結果が出たから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

野球部に所属していたので周りより塾に入ったのがかなり遅かったので、不安もあったが本人の頑張りで無事に現役合格できたので本当に嬉しかった。部活をやっている時はへとへとで勉強する時間がなかったから、夏から本気で頑張っていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

2年後に授業料が免除になるので目指しました。家から通える大学がいいと本人が言っていたので通える範囲で評判のいい大学を目指しました。将来中学校の先生になりたい夢があるので国立を出ていた方がいいだろうなとも思いました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

頑張るために上を目指す

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

頑張るなら上を目指す

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

高校の時は部活動がキツくて授業に集中できないこともあったかもしれません。甲子園予選が終わるまでは毎日とてもキツイ練習をしていたのでしょうがないと思います。出遅れたぶん塾で理解を深めて勉強が楽しくなっていたように思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分のペースを早く掴むことが大事かなと思います

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

上記に述べた内容と同じです。 基本的に放任主義なので、サポートというサポートはしなかったと思います。ただ、勉強ばかりで食べることぐらいしか楽しみがないので、本人の好きな食事を作るようにしていました。個人の趣味の時間も減らして出来たての料理を食べてもらうために努力しました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

模試や定期試験の度にしつこく結果を聞いて説教するのはよくないとおもいます。少しの声掛けと少しの笑いを与えてあげられたらいいのかなと。私は基本的に試験の結果で怒るようなことは1度もしませんでした。本人もそういうのがよかったと言っていました。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください