東京農業大学第三高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(26751) 名学館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京農業大学第三高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 埼玉県立坂戸西高等学校 | E判定 | 未受験 |
3 | 埼玉県立川越南高等学校 | E判定 | 未受験 |
進学した学校
東京農業大学第三高等学校通塾期間
-
- 中3
-
- 名学館に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に入学できたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
主に塾に通わせたことで、講師の方々に子供の特性を考慮して頂いた勉強方法を実践していただきました。厳しいとどうしてもついていけないという不安もありましたので、そこは先生方にはうまくモチベーションを維持するための仕組みを考案していただきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
数学はとにかく演習問題を解いて、先生にたくさん質問をすることで楽しい教科にもなります。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
生徒の様子が何よりも一番の決め手でした。とても品性がありまして、学校内も清潔感が溢れていて、ここに通わせれば間違ったことにはならないだろうという思いもあり、夫と相談して決めることといたしました。 やはり見ないで決めるのと実際に見て決めるのとでは大きな違いがあると感じております。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
失敗はさせたくなかったためです
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今回の選択で良かったと思います
塾での学習
受験時に通っていた塾
名学館
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
- 個別指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 生徒一人ひとりの状況と目的に合わせたオーダーメイド学習プラン
- 厳しい採用基準をクリアした講師陣による個別指導!
- 保護者との連携を大切にして協力体制を強化
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導にも遠慮なく対応していただいた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
学力は大幅に伸びたとは言い難いですが、講師の方々に触れることで、人にものを教えることの大切さを学んだということは大きな収穫だと考えております。 実際に将来の目標も、教師ということで頑張ろうとしているところです。本当にありがとうございます。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今の選択肢がベストでした
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子供と一緒に勉強をするように心がけました。思った以上に、勉強が解ることが面白いと感じてくれている子なのだと実感する時間でした。 苦手科目については十分なフォローができなかったですが、それでも一緒に勉強することの効果というのは大きいものなのだと感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今の選択肢がベストと上述で記載させていただいたものの、こうやって振り返ってみますと、もっと苦手科目に付き合ってあげればよかったと反省する点もあります。 塾の先生に聞いてという言葉を投げかけておりましたが、どこがわからないのかがわからないという状況の中、辛い思いをさせてしまったかもしれないと考えることもあります。