北海道大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値72(26937) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 72
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 通塾していない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京大学 理学部 | B判定 | 不合格 |
2 | 北海道大学 理学部 | A判定 | 合格 |
3 | 早稲田大学 先進理工学部 | A判定 | 合格 |
4 | 東京理科大学 理学部第一部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
北海道大学 理学部通塾期間
- 高2
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に 入塾 ( 映像授業 )
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 1時間以内 | 3〜4時間 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望不合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
とにかく1年生のうちは勉強よりも高校生活をできる限り楽しむようにした。クラブ活動にかなり注力し、学会発表などもおこなった。非常に充実した学校生活をおくることができたとおもわれ、その点では非常に満足度は高いものとなったと思われる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
情報は主にインターネットから収集をおこなった。難易度、受験方式、過去問、合格最低点の変遷やカギをにぎる科目などできるかぎりの情報を入手して試験にのぞんだ。かなり詳細な情報を入手することができたが、非常に苦労した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
いわゆるダイヤモンド型の出願をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一!
- カリスマ講師陣による映像授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 10,000円以下 |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
キャンペーン期間
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
春のキャンペーン期間のため、月謝もかからず、塾の雰囲気と受験の情報をしるということだけを目的に通ったため、期間も短くさほどの変化はなかったと思われる、ただ、同じ学年の通塾している同級生からの多少の刺激は受けたものとおもわれる。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
過去問を模擬試験形式でおこない、文系科目に関しては、センター過去問や東大個別試験、京大個別試験、早稲田大筆記試験などの解説を行った。また受験までのスケジュール作成などのサポートも行い、過去問の傾向などの分析も行った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
これに関しては。あまりアドバイスをすることはないとおもわれるが、あえていえば、家庭の活動に対するアドバイスを行うことではなく、合格に結び付くための情報をえる努力がもっと必要だったのではないかと考えられる。
その他の受験体験記
北海道大学の受験体験記
塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
これはひとえに塾の先生方のご尽力と塾自体のレベルの高さまたカリキュラムの充実塾生の志望校の合格率の高さ全体的に見ても塾の金額に見合った授業内容、不測の事態における回避能力やはり息子が志望大学に合格したことが何よりも大きいですね。