盛岡白百合学園高等学校への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値57(27236) M進個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 盛岡白百合学園高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 岩手県立盛岡第三高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 岩手県立不来方高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
盛岡白百合学園高等学校通塾期間
-
- 高3
-
- M進個別指導学院に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
先生方が学びの環境を整えてくれた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
通塾の目的が学校での授業をメインにし、塾は、予習をするためでした。自分の経験からも受験のためだけに勉強するのではなく、学ぶ事の楽しさを感じなければ、ただの詰め込み学習になるためです。先生方に相談したところ、とても良くサポートしてくれたと感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しみながら学ぶ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
母親や姉妹も通った学校であり、一択での受験です他の公立校の受験はそもそも考えませんでした。この学校には、それぞれに合った学ぶ事の楽しさを感じる環境があると思います。学習以外の活動も自主的に行える環境があり、そうした理由で志望校を選びました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
入ってからを考えて。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しみながら学ぼう
塾での学習
受験時に通っていた塾
M進個別指導学院
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導(少人数)
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 生徒一人ひとりの目標や学習スタイルに合わせて選べる多様なコース
- 通常授業に加え、合宿授業やテスト対策授業が充実!
- 多数の合格実績!志望校合格へ導くノウハウで受験対策も万全
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
評判も良く家も近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学校での授業の内容がとても難しいので、苦手な教科の予習を効率的にする学ぶことができるのは、とても良かったと記憶しています。自身も授業が分かると楽しくなり、主体的に学ぶようになりました。数学は多くの問題を解く事が大切ですが、わからないため、時間がかかっていたものが理解できるから多くに挑戦できるように変化しました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しみながら学ぼう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
母親や姉妹も通った学校であり、一択での受験です他の公立校の受験はそもそも考えませんでした。この学校には、それぞれに合った学ぶ事の楽しさを感じる環境があると思います。学習以外の活動も自主的に行える環境があり、そうした理由で志望校を選びました。故に家庭でのサポートもそうした視点でサポートしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私立一択での受験だったため、塾でもその趣旨を理解していただき、とても丁寧に教えて頂いたと記憶しております。数学が苦手だった理由は、直近の学習内容が単に理解できないのではなく、以前の学習が影響しているところが多く、そうした視点でサポートしてもらいました。それを踏まえて家庭でのサポートを行いました。