兵庫県立星陵高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値55(27283) 久保田学園出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立星陵高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立北須磨高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 須磨学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
兵庫県立星陵高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 久保田学園に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
クラブ活動に熱心に取り組んでいたため、クラブ活動を犠牲にはしたくないという気持ちが強かったようです。勉強よりクラブ活動を優先するという姿勢が長く続いたように思いますが、本人なりに考えて、徐々に時間をうまく使えるようになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験だけに気を奪われないようにする。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校や塾からも情報を得ることは当然あったようですが、やはり一般的で無難な内容が多く、本人には自分事として感じられないようなものだったみたいです。その点、先輩や友だちの兄姉からの情報は、自分が一番知りたい点を含んでおり、大いに役立ったそうです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値を気にした学校選びはしなかったようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験だけに気を奪われないようにする。
塾での学習
受験時に通っていた塾
久保田学園
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 習熟度別クラス編成だから学習効果が最も高い環境で学べる!
- 生徒の疑問や発想を大切にし、解答に至るプロセスを重視した指導が思考力を育む!
- 自立学習を促す個別カウンセリングや進路指導などサポート体制も充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
送迎できない時があるため、徒歩で安全に通える塾を探して、実際に通塾時間帯に歩いてみて安全を確認して決めました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
クラブ活動に熱心に取り組んでいたため、クラブ活動を犠牲にはしたくないという気持ちが強かったようです。勉強よりクラブ活動を優先するという姿勢が長く続いたように思いますが、塾に入ってからは、勉強をしなければという意識が徐々に高まりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
真面目に取り組む
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
親からの干渉もほとんど受け付けない子ですので、勉強やクラブのことは本人自身で考えさせ、親としては、睡眠時間と栄養摂取とコロナ禍中の運動に気を配るように心がけていました。何とか大きく体調を崩さずに過ごせました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
インターネット上には多くの情報があふれていると思いますが、とにかく、自分の子どものことを第一に考えることではないかという気がします。Aさんにとって良い取り組みであっても、Bさんにとっては最悪の結果をもたらすこともあるのではないかと感じます。