1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 高校
  4. 福岡県
  5. 小郡市
  6. 福岡県立小郡高等学校
  7. 中1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2019年度高校受験

福岡県立小郡高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(2730) 九大進学ゼミ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
58
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 福岡県立小郡高等学校 A判定 合格
2 福岡県立久留米高等学校 B判定 未受験
3 福岡県立明善高等学校 C判定 未受験

進学した学校

福岡県立小郡高等学校

通塾期間

中1
中2夏
  • 夏期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:フクト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 2〜3時間
中3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

第一志望校に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

苦手科目を重点的にターゲットを絞り、自分が出来るときに出来る量をこなせるように自発的に計画を立てて進めることができたことが、自主性を育めたと思います。 また、計画を立てる際には、塾でのカリキュラムを参考にしたことで、効率的に進めることができたのかなと感じています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やみくもに着手せずに、自身の苦手科目を把握してから計画を立てることが、肝になってくる。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校や塾からの情報はあったが、もともと高等学校に対するイメージ自体が漠然としていたため、実際に高等学校の見学やオープンキャンパスなどを通じて、高等学校の先輩達に直接触れ合いお話しできたことが、もっとも志望校選択に役立ったと感じています。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

せっかく頑張ってきたので、ワンチャン可能性のある+5が境界線だと思う

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

せっかく頑張ってきたので、チャレンジさせたかったから

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

九大進学ゼミ
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 九州エリアの難関校への合格実績多数!
  • 難関高校進学を目指す「TOP校選抜コース」
  • 生徒に合った学習カリキュラムを作成
口コミ(21)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週3日 20,001~30,000円
中3 週5日以上 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

周辺環境に於いては評判が高かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

ただ授業を受けさせるだけでなく、必ず予習や復習を課せてくれていたので、真面目に取り組む性格の子供ならば、自学の習慣は身に付く可能性が高いと思います。その習慣が身に付けば、その子が社会人になった後も活きてくるとても大切なことなので、先生達はそこも見越して敢えて宿題などを課せていたのかも知れないと思います。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

細かいことでも構わないので、不明点があれば遠慮なく先生方に確認した方が良いです。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活リズムが崩れないように、できるだけ朝型にして勉強を進めることが望ましかったのですが、チャレンジするもたった数ヶ月の一時的な期間で本人の限界がきてしまい、結局もともとの夜型に戻ってしまった。しかし、本人の生活リズムや体質にあった時間帯に合わせた計画で進めることが1番良いと感じる。その中で、生活リズムが崩れないように家族がサポートすれば良いかと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

その時期は、とにかく本人の気持は受験オンリーに近い気持ちになっているため、本人がストレスを感じることなく勉強に集中できる環境作りに徹したら良いかと思います。家族が必要以上に干渉したり、古い考え方を無理やり押し付けたりすることは、絶対に避けるべきことかなと感じています。

塾の口コミ

九大進学ゼミ の口コミ

生徒
アクセス・周りの環境 5
回答者
生徒
回答時期
2022年

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください