1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 大学
  4. 京都府
  5. 京都市上京区
  6. 同志社大学
  7. 中2から学習開始時の偏差値52の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

同志社大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値52(27479) おうみ進学プラザ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
52
受験直前の偏差値
67
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 金沢大学 C判定 不合格
2 信州大学 B判定 未受験
3 同志社大学 B判定 合格
4 立命館大学 B判定 合格

進学した学校

同志社大学

通塾期間

中2

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 学習していない
高2 1〜2時間 学習していない
高3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校の中の学校に進学できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

まずは時間の確保。 高校1年と2年は勉強をほぼせず受験の年を迎えたので、1日長く勉強し遅れを取り戻す事を主眼においていた。かつ、勉強する体力を養っていくことを考え、自宅から近い塾・一日中に使える自習室があることなどに焦点を当て塾を探していた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

積み重ねが大事な事なので、そのための環境整備が1番大事

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスはなるべく見に行く方が賢明だと思う。長時間の受験生活において、モチベーションを高く維持することは難しい事なので、まずは自分のなりたい姿や楽しい未来を想像できるようにする事が大事だと思う。大学の雰囲気や食堂でご飯を食べる事、教室を見て回ることなど五感で感じる事ができれば良いと思う

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値-10以下

これからまだまだ伸び代があるから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

ファイト

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

おうみ進学プラザ
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 豊富なコース設定で生徒一人ひとりに最適なコースを選択できる!
  • 志望校合格を目指しながら勉強と部活を両立できるカリキュラム
  • 通常授業に加え、コースごとに合宿授業やテスト対策授業が充実!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週1日 10,001~20,000円
高2 週1日 10,001~20,000円
高3 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

親身に習ってくれる先生も家からの距離

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強時間は圧倒的に3年生になってから増えたが、それまでも週一回くらいは塾に通いながら授業や課題の復習を少しはしていたので、勉強する習慣と環境はモテていたことは大きなアドバンテージだったかなと思う。かつ、勉強するための備品や環境は全て揃っているので困ることはなかった

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

がんばる

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

息子と同じ理系出身であり、理系科目は時間が経ってても理屈がわかれば頭に蘇ってくることは多くあるので、息子の教科書を見ながら少し復讐すれば、同じように問題を解き、たまには自分の解き方や考え方、問題に対しての対処の仕方などをレクチャーしてあげられる事ができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あまりこちらからごかに確認したり、やんやん言うことを避ける。 向こうから聞きたいタイミングはあるのでそこに向けてこちらも準備をしたり、オープンな姿勢でいたりする事で1番息子の心のケアも含めて安心を持ってサポートできると思う。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください