埼玉県立不動岡高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値64(27565) 筑波進研スクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 64
- 受験直前の偏差値
- 69
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立不動岡高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大宮開成高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 開智高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
埼玉県立不動岡高等学校通塾期間
- 小6
-
- 筑波進研スクールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
本人の志望校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
私たちからは特に何も言わずに自発的に勉強するように促しました。よって自分にとって勉強することの必要性を理解することが出来て、ダメだった時の言い訳を人のせいにしないような考え方をしてもらうようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じてやるだけだよ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自宅より遠かったために選択肢として迷っていたが学校見学に行った事で親子共々、この学校に入学したい、入学させたいという気持ちが強まった。親ながらに本人が後悔しない高校へ行ってほしかったので学校見学は学校の雰囲気や方針を理解するために重要な事だと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし。確実に行きたいと思える高校を基準に考えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校を選ぶにはそれなりの学力が必要だよ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
本人の希望
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自分で選び通塾する事になったので自発性は高まったと思います。また、高校進学への気持ちも強まり、親が言わなくても自発的に勉強をしたり、高校の情報を調べるようになったと思います。学習面での自己管理が出来るようになったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あなたの頑張りを見ていて尊敬するし、応援しているよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
集中力を削がないためにもテレビなどは消し、私達も本を読んだりして過ごすようにしていました。また、体調を崩さないように管理サポートを徹底していました。よって体調不良は年間通してとても少なかったように感じます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人をみんなで応援しているので、困らないように出来る限りのことはサポートしたいと思っています。同じ立場になって、辛い事も苦しい事も今、経験しているがこれからのためにも一緒に頑張っていきたいと思っています。