香里ヌヴェール学院高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(27572) 京大進研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立牧野高等学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 香里ヌヴェール学院高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 京都女子高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
香里ヌヴェール学院高等学校通塾期間
-
- 中3
-
- 京大進研に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
本人には合っていない詰め込み教育だった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
自発的に学習する習慣はついたと思います。塾でのテキストの予習・復習のほか、講師から頂いたテキスト、宿題などを、毎日こなしていたと思います。学校の成績は取れていましたが、模試での結果が振るわないため、過去問を解いていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと計画的に学習するように言いたかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
高校受験では、特にどのような勉強をすべきか、またどのような感じの出題傾向なのかなどの説明会がされてきた。指定校推薦について、その多さを知ったり、大学受験についてのサポートなど、手厚い指導がされていることが分かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
どこに行っても良いと思えるように、偏差値はあまり気にしなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと多くの学校の下調べをした方が良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
京大進研
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 生徒の学習理解度向上を目指した少人数クラス制でのきめ細かい指導!
- 長年のノウハウによる一人ひとりの志望校合格にこだわった質の高い受験指導
- 家庭学習の習慣が身につくプログラムやシステムを採用
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通塾までは、部活動中心の生活で、全く自宅で勉強をする事もなく、試験前であっても、あまり勉強していなかった。受験など他人事のような感じだったのが、通塾によって偏差値や点数を張り出されるので、本人のやる気につながった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないところはわかるまで質問すべき。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
遅い時間からの通塾だったため、帰宅時間も遅かったせいか、寝不足になることが多かったため、出来るだけ送り迎えをするように努めた。家庭での食事や入浴などの促しをすることによって、ダラダラしないように気をつけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1日のスケジュールを組むことで、効率よく無駄のない行動が取れるように、気をつけなさいとアドバイスした。毎日少しづつでも勉強をしていたため、休みを取る日は思い切りスッキリするような、メリハリある生活をするように。