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  7. 中3から学習開始時の偏差値42の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

名古屋市立大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値42(27770) 進学塾ISM(イズム)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
42
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 名古屋市立大学 B判定 合格
2 南山大学 B判定 合格
3 立命館大学 B判定 合格

進学した学校

名古屋市立大学

通塾期間

中3
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1〜2時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 3〜4時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望の大学に入学できたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自習室で勉強をスタイルが定着したため、夏休みも、冬休みも、お正月も、朝から遅い時間まで、勉強ができる環境を提供いただけたことが、よかったです。もちろん、先生の皆さん、通学している同級生の仲間にも恵まれたことも、申し添えます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

成績が低くても、志を高く持つこと。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

自分の経験も踏まえて、いろいろ伝えたものの、本人に響いたのは、高校の仲の良い部活の友人との会話の中から、自分の志望校を見つけて行ったのではないかと思います。最終的には、本人の意志を尊重する形で進めていきました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

チャレンジ校も考えたが、結局は受験しませんでした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

苦手科目に目をそらさないこと。

塾での学習

満足度 1

受験時に通っていた塾

進学塾ISM(イズム)
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 自学自立の精神を育成する
  • 最強の講師陣による的確な進路指導
  • 目標別クラス編成と個別の独自カリキュラム

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 10,001~20,000円
高2 週2日 20,001~30,000円
高3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

友人や先輩から評判をもとに決定しました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

通塾を開始した時は、日本全国どこを探しても合格することができる大学はなく、厳しい状況からのスタートでしたが、徐々に勉強をする習慣が身につき、だんだんと成績も上向き始めました。最終的には、志望校を自らの希望と、行きたい大学が一致するまで、成績が上向きました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾に通えば必ず成績が上がる訳ではなく、終わってからの復習が大切であること

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

本人がいい意味でマイペース、他人に流されない性格であったため、私自身の趣味や楽しみが制限された記憶はあまりありませんでした。本人がしっかり睡眠が取ることができるよう、夜は静かに過ごすぐらいで済み、家族にストレスが溜まることはありませんでした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

私自身が得意科目と苦手科目とのギャップが大きかったため、息子には、苦手科目の失点を少なくなることを強く言い続けていました。本人にも、それなりに響いたのか、センター試験でも、大きなミスもなく、乗り越えることができました。

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