東邦高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(27906) 樹塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名古屋市立名東高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 愛知高等学校 | C判定 | 不合格 |
3 | 愛知工業大学名電高等学校 | B判定 | 不合格 |
4 | 東邦高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東邦高等学校通塾期間
- 中2
-
- 樹塾に 入塾 (個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
本人の第一希望ではなかったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾、家での勉強も頑張りつつ、忙しい中でも、友人関係、習い事(ピアノ、テニス)も続けることができ、充実した中学生活を送れたように思います。塾の送迎など、子どもの負担が少しでも減るように努めました。家で集中して勉強できるよう、部屋の壁を防音対策するなど、環境も整えました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
他の塾も体験してみた方がいい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
初めての受験なので、知識が乏しく、受験の仕組みもよく分からない状況でした。そのなかで、塾の先生からの情報はとても助かりました。これまでの様々な経験に基づく話など、塾講師だからこその情報もあったと思うので、とても役立ちました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少し高めを目指した方が、目標に向かって頑張りやすいと思った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し厳しい目で判断した方がいい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりに合わせた指導とカリキュラム
- 入塾後は担当講師が最後まで責任を持って指導
- 定期テストや他塾のフォローなど手厚い学習サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
2〜3人の個別指導のため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通塾前も自分で勉強していました、塾に通うよになり、効率の良い勉強の仕方が身に付いたと思います。同じ時間勉強しても、勉強方法によって身につき方が違うと思うので、塾で勉強方法が身に付いたことはとても良かったと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早めに志望校を自分で決定した方がいい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
車で塾の送迎を続けました。塾の自習室や図書館などを好まない性格だったので、自宅学習では、集中の妨げにならないよう、テレビの音などにかなり気をつけていました。部屋の壁に防音対策をするなど、家族みんなでサポートしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強へのストレスがかなり溜まっていた時期もあり、どう対応していいのか分からなくなっていた時期もありました。もっと学校の先生、塾の先生と相談しながら、子どものサポートをしてあげていればよかったと、少し悔やまれます。