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  7. 中1から学習開始時の偏差値63の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

淑徳与野高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値63(27912) THE義塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
63
受験直前の偏差値
67
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 淑徳与野高等学校 C判定 合格
2 本庄東高等学校 B判定 合格
3 東京農業大学第二高等学校 B判定 合格
4 高崎健康福祉大学高崎高等学校 A判定 合格

進学した学校

淑徳与野高等学校

通塾期間

中1
  • THE義塾 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導)
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北進テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

理科

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

最終的には志望校すべてに合格できたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験勉強ばかりに追われてストレスが高くならないように、まずは学校の勉強や行事などを最優先するようにして生活のリズムを保つとともに、友人関係なども大切にするように伝えた。そのことで長期性を乗り切るように備えた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

平時の生活を大切にする。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

比較的良いことばかり書いてある受験情報やパンフレットなどではなかなか本当の学校の状況は分からないものである。そのために直接学校を見に行ったり在校生から話を聞くことはその雰囲気をしっかり把握できる良い手段であった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

なんとなく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

今回と同様

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

THE義塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
ココがポイント
  • 学習システムが裏付ける“とことん指導”で高度な学力を定着させる
  • 自由に選べるコース、内容・回数・日程・時間割で受験を目指す
  • 受験指導のエキスパート、ベテラン講師が生徒・保護者をサポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 わからない
中2 週2日 わからない
中3 週3日 わからない

塾を選んだ理由

近所で評判が良かったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強への意欲はあるもののなかなか自分で予習や復習の習慣が作れなかったが、塾に行くことで予習や復習を繰り返すことで、自分でも学校の勉強に対して予習や復習を自発的に繰り返して行えるようになった。この習慣獲得は大きかった。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

今回と同様

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

長期的な受験対策で精神的にまいってしまわないように、まずは学校の勉強や行事を最優先に考えさせ友人関係を維持するようにした。さらに生活リズムを崩さないようにして体調管理に十分気を付けた。この取り組みは重要なことであった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

食事や睡眠など日々の生活習慣をおろそかにせず、また新型コロナウイルスとのたたきの日々でもあったので、感染リスクを避けるとともにあまりストレスにならにように周囲も感染リスクに気をつけて過ごした。睡眠が一番大切な気がした。

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