京都市立開建高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(28021) SSS進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都市立開建高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 京都成章高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 大谷高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
京都市立開建高等学校通塾期間
- 中3
-
- SSS進学教室に 入塾 (個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
親からの勉強しなさいと言ってもなかなか子供に響かないので面談の時などに塾から上手く自発的に勉強できる体制を作っていってもらった。本人が塾に行きたいというまで無理にいかさない。自分でスケジュールを組ませた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
公立であれ私学であれ自分が一番行きたい学校を目指しなさいとアドレスすり
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の校長先生のプレゼンが子供に響いた。見学に行く事でより身近に感じた。中学校では無い施設などを見せてもらう事で、自分の高校生活のイメージが想像できる。家から学校までの距離もどれだけかかるのかも学校選びに大切になる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少し上を目指す事で滑り止めの学校受験が楽になる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少し上を目指す事で滑り止めの学校受験が楽になる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒3人に対して講師は1~2人で個別に徹底指導
- 安心の成績保証制度!1科目20点アップを約束
- 小学生週1回月3,300円~、中学生週1回6,300円~の安心価格 ※一部、授業料金の違う教室があります。各教室にお問い合わせください。
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
少人数制だったので、質問しやすく自分のペースで学べる
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
入塾することで自分に足りない学習時間がわかるようになった。今まですべて受け身の体制だったが自主的に学ぶ姿勢が少しづつついてくる事で、自分の苦手な事や分からない事が分かるようになり、それを講師に質問できるようになったこと。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家ではなかなかできないので、できるだけ自習室に行くようにした。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭内での環境作りをする事により、頑張っているのは自分だけでは無いと本人は思ってくれるようになった。家族の協力体制も大切。受験生前でもできるだけ普段の状況をつくり受験生への緊張感を軽減するようにつとめた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験前が学校の試験前になると不安や心配がかなり募るようで、子供とのスキンシップや子供の現状の不安や心配事などを聞くようにした。本人も親に話す事で頭の中の整理もつき、少しは冷静に取り組めるようになった。