横浜創学館高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値38(28083) POOLDUCK(プールダック)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 38
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 横浜創学館高等学校 | その他 | 合格 |
2 | 神奈川県立大師高等学校 | E判定 | 未受験 |
3 | 世田谷学園高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
横浜創学館高等学校通塾期間
- 中2
-
- POOLDUCK(プールダック)に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
スポーツ推薦
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
我が子はスポーツ推薦だったのであまり学力上昇に特化してるわけではなく、個人のペースに合わせた勉強方法でやってもらっていた。 特に中学校の中間、期末テストの勉強がメイン。授業内容を理解できるような内容で個別に課題を出してもらいました。 あとは高校に入ってから苦労しないようにと、少し先取りで勉強を教えていただきました。自習室も自由に使えたので課題にも取り組んでいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早く。とにかく早く。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
スポーツ推薦だったので、高校の部活に詳しい方々たくさんいたこと、情報を得やすかったこと。何より中学校の時から部活に参加させてもらい、雰囲気を直に感じることができたこと。入学前から高校の雰囲気や先生、生徒の様子がわかっていたので安心して親も子も入ることを希望しました。 校内の雰囲気や校長先生の雰囲気、駅から学校までの様子を見たかったので学校見学にも参加しました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
正式な受験は受けてないのでわかりません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し自分でも知識を身につけたいと思った
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 大田区・川崎市の地域の中学ごとに徹底分析された定期テスト対策が可能
- 講師の熱意と指導力で、勉強がわかる、楽しくなる、やる気になる
- 学力だけじゃない生活態度や人間関係などの問題までサポートしてくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い。先生の雰囲気が良い。本人がしっかり通える雰囲気かどうか。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
とにかく勉強ぐ苦手だったので、自宅で机に向かうことはほぼなかったです。 通いやすい塾だったので、嫌々通うこともなく、テスト前は自習室に強制的に行くように先生から子供に伝えてくれていたので、少しでも学習する時間を持てたことは感謝しています。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
向き合って頑張っていたと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
家では自ら机に向かうことがなかったので、様子を見ては注意ばかり…。初めはしていましたが、本人も親も、プラスになることはなかったのであまり刺激はしませんでした。 その代わり塾長と連携をとらせてもらい、先生の方から色々伝えてもらったりしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いま、振り返ると、子供と、もう少ししっかりと関わって、一緒に受験生感を感じながらやっていけたらよかったかなと思います。 どうしても勉強が苦手、やりたくない子供には強く当たりがちになってしまいますが言い争いをしてもぷらすになることはないので、お互いの意見や気持ちを尊重しながら向き合っていくべきだと思います。受験対策は早く始めるに越したことはないです。