東京都立飛鳥高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(28167) 博文進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立飛鳥高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 保善高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 淑徳巣鴨高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
東京都立飛鳥高等学校通塾期間
- 中1
-
- 博文進学ゼミに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
平均的なレベルの高校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験対策として過去問を解くことで、本番の試験でも似たような内容の問題が出て、スムーズに解くことができた。そのため、合格基準を上回る結果を得られ、見事に合格した。過去問を解くにはまずは平均的な学力が必要で、塾でそれを養うことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学する事により学校の雰囲気を掴むことができた。飛鳥高校は和やかな雰囲気で、生徒たちがとても良い子供たちだった。不良などいないし、馬鹿な子供もいない。皆、良い子供ばかり。部活も好きな部活があり、ノンビリな感じの部活。それがモチベーションになり、受験対策に邁進できた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
記念受験は許さないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は3つの指導コースを設置!中学受験など目的に合わせた選択ができる
- 中学生は学校の先取り授業を実施!反復学習で確実に知識を定着できる
- 英検取得や中間期末100点で図書カード贈呈など、「やる気」を引き出す取り組みも実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
利便性が良い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
今の子供は本を読まないから国語の成績が悪かった。しかし、塾に通い、毎度国語の授業を受けることで、自動的に学校以外でも国語を勉強。それにより、国語の偏差値が10くらいアップした。国語を克服することで、成績も底辺から一気に平均レベルまで上がった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムの調整が極めて大事。睡眠時間の確保。睡眠時間が短いと頭がボーっとして勉強に集中できない。子供の能力に差はほとんどないのは科学的に証明されている。できる子供とできない子供の差は生活リズム、つまりしっかりと睡眠時間が確保できているかどうか?夜更かししている子供は睡眠が足りないから、当然、成績は上がらない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
睡眠時間の確保。しっかりと睡眠時間を取り、早寝早起きさせること。特に朝活の実行。人間の脳は朝が一番集中力があり、記憶力も高い。夜になるにつれて脳は疲労し、集中力も記憶力も落ちる。とにかく大事なことは早寝早起きであり、朝活であり、脳のリズムを有効活用すること。