三重大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値60(28245) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 小6
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校に 入塾 (通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 駿台予備学校に 転塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に入れた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
環境が整った自習室があり、同じ受験生の方たちと刺激し合いながら勉強を進めることができたようです。自宅からは片道1時間半かかり、とても多かったのですが、電車の中も学習時間となり、それなりに集中して取り組めたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親に行けと言われた学校ではなく、自分のなりたい夢に向けて、一番近道になる学校を選ぶように。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に見学に行き、大学の雰囲気や雰囲気や学生さんとの交流で、とても楽しみになったようです。体験のコーナーもあったようで、模擬授業のようなこともしてもらったようで、具体的に学生生活がイメージできたようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
教員になりたいという夢があったので、資格が取れる大学で、偏差値が高いところを探して受けていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夢に一番近い学部を大学から選択することの大切さ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高卒生 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
データが多い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
現役な時は、通信衛星予備校だったので、映像授業だったけれど、対面の授業形式になったので、他の学生さんとも出会えて、刺激しあうことができたようです。同じ高校からも数人でいっしょに通い、電車内で情報交換していたようです。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 東進ハイスクール/東進衛星予備校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間をいかに効果的に使うか
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
まずは、体調が万全で受験ができるように、体調管理には気を配りました。 家族が、人と接する仕事をしていたので、インフルやコロナなど、感染症をもらってこないように、家族も体調管理に気を遣いました。 風邪なども引かず、受験をすることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の体調を、一番な状態で試験に臨めるよう、普段から通夜異体が作れるように環境を整えておくこと。 食べ物や加湿など、常に気を遣いました。 体をあまり動かさないので、体重が増えてしまいました。カロリーを考えるまではできませんでした。
その他の受験体験記
三重大学の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。