埼玉県立岩槻商業高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(28290) 学園台ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立岩槻商業高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 花咲徳栄高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 浦和実業学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
埼玉県立岩槻商業高等学校通塾期間
- 中1
-
- 学園台ゼミに 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に無事合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
家で1人だとなかなか勉強に向き合えず、塾に行くと勉強するかになれて炊いたのでとてももよかったと思う。先生に受験の不安も相談できたら、話せるのも安心できるのでよかった様子。わからないことはすぐに塾で聞けたのと、テスト対策もしっかりやってくれた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて考えすぎずに。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
話を聞いたり、パンフレットを見たりするだけでは、なかなか雰囲気は分かり切らないので、オープンキャンパスに行って、交通の便も知って、学校の雰囲気を見た方が選びやすい。実際先輩と話すことができたら、せんせんりそうだんできたりすることで、学校へのイメージもつきやすい。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
志望校と滑り止めどちらもあんしんしてうれられるのうが、うちの子は良かった様子
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めにスタートしていた方が準備も慌てなくて良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- オリジナル学習法「くりかえし主義」で、勉強の得手、不得手に関わらず成績アップを目指せる
- 小学生は1科目受講する場合の月謝が1,100円! 低料金で勉強の土台を築く
- 埼玉県立高校入試や北辰テスト、定期テストなど各対策に強み
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
値段が安かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
家では勉強する姿勢にならずに部活が終わって帰ってくれば、ご飯食べてお風呂入って寝るになってしまっていたから、いやでも塾に行くとやれるので、それはすごくよかった。またテスト範囲も、それぞれの中学のテスト範囲を把握して対策してくれる。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
情報収集を早めにした方がいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
普段の授業で小テストをたくさんしてくれるので、英単語は覚えやすかったりするし、漢字も苦手意識がなくなったリラ苦手なところがあると、その対策のプリントを用意してくれたり、ピンポイントで教えてくれたりする。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
面談のときに、家でどんなふうに何時間くらい勉強してるのかを確認してくれて、塾で頑張ってる様子、苦手な部分を教えてくれて、全部やろうとはせず、家では得意分野を伸ばすのでもいいとアドバイスをくれた。焦らさず、親身になってくれた