群馬県立前橋女子高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値60(28431) 心水塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 群馬県立前橋女子高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 早稲田大学本庄高等学院 | C判定 | 不合格 |
3 | 本庄東高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
群馬県立前橋女子高等学校通塾期間
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
- 高2
-
- ITTO個別指導学院に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 高3
-
- 心水塾に 転塾 (集団指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
夏の引退までは部活動にも全力で取り組みそこから勉強にみに集中するということを最初から決めていたので本人もそのつもりで気持ちを切り替えて頑張っていた。何年も塾に通っていたが本人が本当に受験を意識して自発的に勉強したのは部活引退後からだったように思う。短期集中できたのがよかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
地方のためトップ校に行きたいと思えば公立一校しかないため迷う必要もなかった。 一応実際に見に行ったり説明会に出るなどしてモチベーションが高まるといいなとは思ったが、それによって志望校が変更になるような事はなかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
滑り止め校には合格を確約してくれるシステムがあった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
心水塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
ココがポイント
- 生徒と心で向き合うプロの講師による生徒をやる気にさせる熱意ある授業!
- 「集団授業」から「個別補習」に落とし込む効果的な学習で成績アップ!
- 前橋エリアで56年の伝統と実績!群馬県内受験に強い学習塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
5教科対応しており成績でクラス分けもあった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
成績でクラス分けされている事により周りの生徒が志望校が同じ子になり競争心が芽生えたのがよかっだと思う。クラスが下に落ちないように、模試の偏差値なども意識するようになり自分から勉強するようになったと思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | ITTO個別指導学院 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
どの時間帯に自宅での勉強時間を確保できるかを把握するため、1週間の生活パターンを表にしてその通りに過ごす事で家での勉強時間を確保するように心がけた。睡眠時間が確保できるように時間通りにできなくてもなるべく寝る時間が遅くならないように心がけていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体調を崩さないようにコロナにかからないようになど健康面にかなり気を遣っていた。食事を抜かないようにすることや睡眠時間を確保できるようにということを勉強よりも気にかけていた。スマホは持っていなかったがiPadの使用時間を制限する約束などもしていた。