福岡県立小郡高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(2863) 九大進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立小郡高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 杉森高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 久留米市立南筑高等学校 | A判定 | 未受験 |
4 | 福岡県公立三井中央高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
福岡県立小郡高等学校通塾期間
- 中2
-
- 九大進学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1時間以内 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格圏内でないのに合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
フクトや塾のテストでの偏差値が分かる事で自分の立場が分かり自発的にしはじめたのが遅かったが最後の追い込みで偏差値上げたこと。先生が必死に熱心に一人一人に向き合ってくれたこと。学校と塾の先生が必死に追い立てたこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しても変わらない気がする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
どの程度の偏差値のところに居るのか分かりやすく教えてくれたから。 二者面談など積極的にあり、親へのアドバイスもあったので。あとはフクトの結果も目安になったので自分の今の実力を知るのに適していて積極的に受けさせた。また入試本番のような環境に身を置くことで緊張感を無くすようにした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
私立ならそこしか行かせたくなかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに偏差値あげていればギリギリまで追い込むことなかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
体験入学してみて子供が分かりやすいと言ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾での予習復習、模擬テストでの点数でのクラス替えなど緊張感を持たせてくれた。褒める時は褒めてくれてたようなので本人の気持ちやポテンシャルも上がったのでは無いかと思う。学校での中間テスト、期末テスト対策もしっかりあった。偏差値が10以上上がったのが1番大きい。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めにフクトなどを受けさていた
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
部活で疲れてなんもしない事があったので早めに退部した。家のお手伝いもなるべく減らして負担を減らした。勉強時間に当てれるを増やした。最後の最後まで諦めなかったので結果受からないと言われていた高校に合格した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと塾の時間を増やして勉強時間を増やさせた。出来ない所をそのままにせず出来るようになるまでさせた。英語など単語の反復学習。中間テスト期末テストは最初は親も一緒に勉強してどのくらい勉強したらどのくらい取れるかを身をもって体験させた。