東京都立飛鳥高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値43(28687) 博文進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立飛鳥高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 保善高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 淑徳巣鴨高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立飛鳥高等学校通塾期間
- 中1
-
- 博文進学ゼミに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
平均レベルの学校に入学したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
飛鳥高校のオープンキャンパスに参加したことで、学校の雰囲気を理解することができた。良い雰囲気の学校であり、また子供がやりたい部活も存在。生徒も優しい子が多く、その雰囲気に感化され、受験勉強に対するモチベーションが上がった。そして、受験前にいっしょうけんめいに勉強し、何とか合格することができた。見学したのが勉強意欲を高めたことは間違いない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
上記でも説明したように見学にいったことで学校内の雰囲気や部活の状況、生徒の感じなどがわかった。それによりその学校に入りたいという意思が固まり、それにより受験勉強に対するモチベーションが上がった。モチベーションが上がったことで、受験直前に偏差値が一気に伸びて本番の受験では、合格基準を大きく上回る点数を納めることができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
記念受験は考えてないため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は3つの指導コースを設置!中学受験など目的に合わせた選択ができる
- 中学生は学校の先取り授業を実施!反復学習で確実に知識を定着できる
- 英検取得や中間期末100点で図書カード贈呈など、「やる気」を引き出す取り組みも実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
利便性
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
苦手な国語を塾に通って勉強したことで、苦手が克服。徐々にではあるが、成績が伸び始めた。最初は平均以下の学力だったが、塾に通ったことでじわじわと成績が上がり、平均レベルまで引き上げることができた。特に国語は知性であり、日々の勉強によってしか実力はつかない。その国語の成績が上がったことは塾のお陰
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
日々の学校の授業、宿題、塾の授業と宿題をこなすことを徹底させた。そのためには時間の管理が大事。欠席させないことか。また、生活リズムを整えて、無駄な時間を省くこと。特にゲームやテレビに時間を費やさないように工夫した。また、睡眠時間の確保を徹底させた。睡眠が不十分だと頭がぼーっとしてしまい、勉強に集中できないため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく睡眠時間の確保。子供の頭脳に善し悪しはない。ほとんどは同じ能力であり、機能に差異はない。そうなるとできる子とできない子の差は何か?それは睡眠時間が足りてるか足りてないか?できない子の多くは睡眠時間が足りてない。夜遅くまでテレビを見て、ゲームをしている。そのため夜更かしをして睡眠時間が短いまま起きる。そして学校に行き、塾に行く。でも頭がぼーっとしているので勉強に集中できない。そのため成績が上がらない。