大妻中野中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値40(28929) SAPIX(サピックス)中学部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 小3
-
- SAPIX(サピックス)中学部に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
小5 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
小6 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
本番に弱かった。本来の力を出せていないように見えた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自分で興味の持ったことをやらせてあげられるような環境を用意した。塾の宿題、予習、復習を全面的にフォローした。また塾を楽しんでいけるようにサポートした。 偏差値的には全然追いつかないレベルの学校でも、とりあえず説明会、文化祭にはいってみた。そこからレベルの合う学校の中で、いいと思うところやれる学校を優先度を決めて選んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供だけでなく妻へのサポートが必要け
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
子供の性格をよく知っている塾の先生が、子どもの目指す将来にあう、また校風が合うところを選んでもらえた。やはり日頃から見てもらっている先生で、学校の情報も多くあるためおかげで数多くのある学校から選ぶ時間が省くことができた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
模試の結果で可能性があり、塾の先生と受かる可能性のあるところを選んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
メンタルつよくなるように勉強以外なものを学ばせてあげればよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | わからない |
小5 | 週3日 | わからない |
小6 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
模擬授業での印象
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強する習慣ができた。困難なことがあっても諦めずに取り組むようになった。 塾で学んだことがこれからの中学、高校でも役立つことばかりだと思った。テクニック、本質的なところまでも学んてきて、行かなければここまでの知識は身に着けられなかった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目先のことだけに追われず、中期的な目線が必要
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
テレビをつけない習慣。とにかく机に向かう習慣ができた。塾に行くタイミングでそれまで習っていたピアノをやめてもらった。受験が終わり改めてピアノが楽しいものだと再認識にした模様。親が一緒になってやれば、子供もついてくる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり子供に手を出しすぎても良くないかと思った。毎日の予定は組んでいたが、もう少し長い目線での予定が立ててやることが必要だと感じた。 毎日毎日追い込まれてて、ゆとりが持てていなかった。言葉だけでなく目標を文字にして共有すればより効果的だと感じた。