埼玉県立草加高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値47(28937) スタディプラス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 47
- 受験直前の偏差値
- 47
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立越谷南高等学校 | B判定 | 未受験 |
2 | 埼玉県立草加高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 埼玉県立草加東高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
埼玉県立草加高等学校通塾期間
- 中2
-
- スタディプラスに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望では無かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
苦手分野を繰り返し学習したこと。北辰テストの結果は毎回変わるけど、偏差値はやっぱり志望校選びには必要でした。そして、偏差値だけにとらわれず学校での成績にも重点をおき、必死に頑張りました。また、学級委員や部長も内申点を上げるために率先して手を挙げ頑張りました。やはり自分のレベルで挑むよりレベルを少し落としての高校選びも正解だったと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔のないようにね
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
担任の先生からの情報はとても役に立ちました。偏差値が少し足りないけど内申点がじゅうぶん足りてるので大丈夫だとか、入学してからどの位置にいれるかも考えながら高校選びをするのもいいかもしれないとも教えてもらいました。結果余裕の位置で高校入学し、苦労せず学校生活を送れています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
入学してから苦労するかしないかも頭にあったので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔のないように頑張ってね
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 埼玉県内の公立高校受験に特化した個別指導
- 受講科目以外も指導してもらえる!充実したテスト対策
- 中学校入学前の生徒を対象にした「中学準備講座」を開講
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近いため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾長からは偏差値を5上げるのも大体の子が苦労します、と言われていました。確かに最初の頃は偏差値が上がったり下がったりをしていましたが、勉強方法を覚えコツを掴み出した頃から、徐々に偏差値が上がりだし、結果10以上上がり塾長にも周りにもビックリされたのを思い出しました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔はしないでね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
まずは体調を崩さないように夜遅くまでやらないことを伝えていました。 少しずつ進めていけば集中力も切れないし、効果はでるかもしれないなと思いました。 そして、栄養をしっかりとる努力をしました。結果特に病気をすることもなく受験日を迎えられた気がします。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
みんなで受験生のサポートをする努力をすること。甘えさせるのではなく、大変に思ってることがあれば助けるよ、という環境を作ってあげました。静かな環境もできるだけ作ってあげていました。たまには勉強だけではなく、外に遊びに行ってきてもいいよ、という声掛けもしました。